ay_bnr234.jpg

2016年12月01日

池田町の遊び場

先日は、身内のことで多くの人にご心配とご迷惑をお掛け致しました。
詳しくはここには書きませんが、それでも多くの人からのメッセージ、ご協力を頂いたこと、本当に感謝致します。

さて、先日は福井県池田町に行ってきました。
行ってきた理由は

DSCN1690.jpg

そう、ZIPラインと

DSCN1708.jpg


アドベンチャーフォレスト!

いや、勿論遊びに行ってきたわけじゃないですよ。
遊んでませんって。

ただ、しっかり楽しんだだけ・・・・。

さて、ここはどこかというと


DSCN1652.jpg

まだ出来て間もないので施設はとても綺麗です。

DSCN1655.jpg


そしてここには年間10万人のお客が来ているということです。
ここの仕掛け人は最近我々とつるんでいる八郎氏

DSCN1715.jpg

今回は我々のガイド役です。

最初はZIPラインの体験。

DSCN1673.jpg

最近別のところが長さ日本一をとってしまいましたが、それまではここが日本一の長さを誇っていました。
しかし、最近それが抜かれてしまったとか。そうは言っても、480mと510mのジップラインが体験できます。

DSCN1693.jpg

これはなかなか楽しい!!

そしてそのあとはアドベンチャーパーク。
その中には木の上でくつろぐことのできるパートもあったりして。

DSCN1713.jpg

子供から大人まで楽しめる場所。
うーーん。我々の構想にもぜひ入れたい施設です。
posted by Yoshiki at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月28日

学生たちの空

長野からはるばる6時間。
山形県の南陽市。ここには南陽市が関わっているソアリングシステムというエリアがあります。
このエリアは、「日本で唯一車椅子で飛べるエリア」をうたい、綺麗な整備をされたエリアです。

DSC08084.jpg

まっすぐ言ってもストレスの全くない初心者に優しいエリアです。
市もパラグライダーを観光として捉え、色々と力を入れてくれているみたいです。
赤湯温泉とパラグライダー。

DSCN1636.jpg100円や200円で入れる温泉も多くあります。

駅舎のデザインもパラグライダーがモチーフなのだとか。

DSC08141.jpg

そんなエリアで行われた学生の大会「PINKCUP」に今回KEENアンバサダーとして参加させていただきました。
今回は、学生のパラグライダー・ハンググライダー合同の大会。
ルールもだいぶ特殊な初心者から上級者までみんなが楽しめる大会。

DSC08088.jpg

DSC08086.jpg

というか、ルールからして、結構真剣に飛ばないと、とんでもないポイント採点になってます。
なので大人気なく

received_700550930093670.jpeg

いつもの競技機(先代機)で参加です。

数日前関東では大雪が降ったばかりなので、こちらもしぐれてしまうのではないかと心配していましたが、
日本海側は逆に雪が全くなく、2日間ともにたくさん飛べた大会。

DSC08089.jpg

高度を上げると一面に広がる平野。その先にある街が南陽市。

received_700550380093725.jpeg

初日はサーマルも結構出て学生たちとも絡んで飛ぶことができ、
練習生たちも真剣にたくさん飛んでいたのが印象的でした。
若いし練習量も多いのだと思いますが、基本的なことは本当に上手だな。と感心。

2日間とも、朝は早くから準備して風が悪くなっても飛ぼうという姿は、なんだか私が忘れていたただ飛びたい!
という欲求を思い出させてくれました。

夜は大学生の飲みってものを観察させていただき、就寝。
2日目は曇空でただ飛んで降りるだけでしたが、
それでも私もトレーニングや、SKYパラグライダーのAPOROの試乗、最近のBクラスのグライダーのコントロールと
回復というものをテストさせていただき、有意義な2日間。

結果は

DSC08134.jpg

若い学生たちが表彰台!!
この大会で初めてフライト(?!)する学生や、初めてサーマルソアリングを体験したという学生もいて、
私の飛びが少しでも彼らの刺激になれたらと思うばかりです。

DSC08135.jpg

さて、そして6時間かけて長野に戻り、明日からは福井県の池田町へ視察旅行です。

posted by Yoshiki at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月27日

その違いは・・・

先週、急遽関西に居残りしていった先はウェストジャパンパラグライダースクール。
そこで行われていた関西連のイベントをのぞきがてら、そこに来ているファルホークの前田さんとおちあい、
噂の新型機ZENOに乗ってみる予定でした。

DSCN1620.jpg

・・・・・のになのに、曇天。

というか山には目隠しのように雲がかかってる・・・・・。
ぶっ飛び(ただまっすぐ飛んで降りるだけのこと)をしても、グライダーの印象はよくわからない。
特に今見たいのはグライダーの比較!!
なので残念。この日は居残りしたのにもかかわらず、ZENOには乗らず・・・・・。

代わりにADというメーカーのUFOという機体で遊ばせていただきました。
この機体、シングルサーフェースと言って、通常のパラグライダーは上下に布が袋状になって空気をはらますことで
翼になるのに対して、上側にしか布がない翼。
数年前にこのタイプのグライダーが出現して乗ったときには、違和感がすごかったのに、いまや、通常のグライダーのようなコントロール感。

グライダーの進歩は素晴らしい。

DSCN1621.jpg

関西の懐かしの面々とも会えたし、次世代のパイロットにも会えたので、それはそれで満足。

さて、慌てて特急に乗り込み、その先は新幹線で名古屋。
そこからバス!と思ったのにバスが満席で乗れず、さらに特急と鈍行列車に乗って長野県に戻り、
そこから今度は車に乗り込み、伊那市にある”鈴の音”へ。

いつもお世話になっているClampさんの忘年会へ

DSCN1622.jpg

いい音楽とおいしい料理でこのドタバタな遠征が終了。

さて、そして一日おいての山形遠征です。
posted by Yoshiki at 13:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月19日

関西

関西に来ています。
で、何をしていたか。に関しては触れませんが、神戸で空いた時間に、気になっていた自転車屋さんに
行ったのです。そのお店は 「SPARK」というショップ。

20161118_144808.jpg


一見、喫茶店に見えるこのお店。喫茶店の奥に自転車ショップが入っています。

20161118_144754.jpg

このお店は喫茶店はスコーンで有名なお店ということで、確かにおいしい。

20161118_144913.jpg


自転車は、もともと自転車好きのオーナーが、裏にある六甲山に走りに行くツアーをやっていて
そのレンタルをやっていたところ、だんだんと販売もやるようになってきたという変わり種ショップ。
六甲山にも自転車トレイルがあるってのもびっくりですが、面白い話をたくさん聞けました。

素敵なイケメンオーナーは、元々スーパーバイクの凄腕メカニックだったらしいけれど、今はもう
自分がエンジンの自転車にどっぷりだそうです。

20161118_145021.jpg

話が盛り上がっていると、私がパラグライダーをやっているという話に。
「えっこの近くにもパラグライダーやってる人いますよ!」なんていうので、え?誰ですか?ときくと
「I山さんという人ですが」「・・・・はい、呼び出しましょう」ということになり、電話をして来ていただいたのは

20161118_155846.jpg

大会選手の入山選手。
いやぁ。つながっていきますねぇ。

夜はミーティングでソウルメイトの茶原さんと会合。

20161118_182205.jpg皇牛!!

会合場所は神戸にある「深山」という焼肉屋。
ここは長野の白馬にあるお店が出した神戸店。
白馬でも何度かお世話になりましたが、まさか、こんなとこにあるとは。
そしてうまい!!

20161118_182232.jpg

そしてたっぷり食ってたっぷり飲みながら話は進んでいきます。

そうして神戸の夜は更けていったのであります。
翌日、帰る予定で、大阪に移動し、バスのチケットを手に入れて帰ろうかとPCを開いて仕事をしながらいろいろと連絡を
とっていると、大変な事実が判明。
先日ブログUPしたグライダーの件、明日くらいしかとりあえず飛べるチャンスがなく、しかもオーダーするかは今月に
判断しないといけない!!

しかもなんとそのグライダーが兵庫にあり、明日は天気がいい!!
しまったー!!

スーツに革靴の私。
とりあえず、急いで大阪のKEENショップに行って靴をゲット!!

20161119_125936.jpg

店長の坂本さんとお話しして靴を決め

20161119_130501.jpg

そしていろいろと電話をして道具を手配!!
山下選手に車に乗せてもらって丹波へ!!

ということで急きょ明日は兵庫でフライトです

20161119_183239.jpg

posted by Yoshiki at 18:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月16日

世界を取るための道具を悩む

さて、本日は少しマニアックなパラグライダーの話。
パラグライダー以外の人にはわかりにくい話になるかもしれないけれど、自転車でもスキーでも
道具を使うスポーツ選手には必ず突き当たる手の話。


今のパラグライダーのXCというレースでは、道具のチョイスパイロットの腕と同じくらいに重要。
特にパラグライダーの本体についてはそれが言える。
どんなに腕の良いパイロットでも「勝てる」グライダーに乗っていないと、勝負にならない。
だからメーカー付きのパイロットが、他のグライダーに乗っているということがしばしば起きたりもする。

パラグライダーのメーカーは現在大小合わせて20以上のブランドがあるけれど、
ワールドカップクラスで勝つためのグライダーを作れているのがOZONEとGINという2社。


images.jpg  ダウンロード.png


OZONE社の3年前に発表した私の愛機でもあるENZO2

Enzo2.jpg

そしてGIN社が2年前にリリースしたBoomerang10

ダウンロード.jpg


ENZO2はもう丸々2年たっているのにかかわらず、トップに立ち続けているのだが、
グライダーの進化が激しく進んでいる中、ようやくFAI(国際航空連盟)の競技グライダーの新しいレギュレーションが
この夏に決まり、メーカーもようやくそのルールにのっとったグライダー作りをできることとなり、
ENZO3のテストが進んでいることはわかっていた。
もちろん他のメーカーもそれを越えるグライダー作りを行っている。
OZONEのライバル社であるGINもBoomerang11の発表が同じく次のスーパーファイナルになるのではないかと言われている。

そんな中、OZONEはZENOという新しいグライダーを発表して販売を開始した。
これは位置づけとすればフラッグシップモデルであるENZOシリーズの下、競技グライダー入門のようなものだと多くのトップフライヤーは
考えていた。なぜならENZO3の発表が今か今かというところだったからである。

Seiko-Fukuoka-OZONE-Zeno-1024x683-mwwmqa7oe0p3kuduqfp6wty80cdicln3b9cw3b5udc.jpgZENO

2017年は、1月にワールドカップスーパーファイナル、7月に世界選手権という大きな大会が控えている。
メーカーはそのグライダーの最大の評価を得るためにその大きな大会の前にリリースする。
そのタイミングはメーカーが最大の効果を得られる時に出す。
ENZO3は多くのパイロットが今か今かとリリースをまっていて、SF前にはそのグライダーが手に入ると思っていた。
しかし、ここにきてOZONEは、グライダーのリリースを世界選にするという発表をした。

さて、そうだとするとENZO2のまま戦うしかないかと思うけれど、そこで先日発表されたZENOが問題になってきた。
ZENOはENZO3の開発の過程で生まれたグライダーで、ここ2年の技術がつぎ込まれている。
ENZO2に比べて非常に安定している。
確かに滑空比はENZO2に劣る。そして上昇にかんしても比べると少し悪いということだ。しかし、トップスピードは
ENZO2に勝るということだ。
コンディションが弱いエリアなら迷うことなく今のENZO2がいい。しかし、コンディションが強いブラジルのシチュエーションでは
安定度が高く、トップスピードが勝るZENOでも十分な勝機がある。
パイロットがどう性能を使って戦うかという選択。

もちろん私はまだZENOに乗っていないので、どうだといわれるとわからないのですが、
ブラジルまで行くのは勝つためなので、道具選びから戦いは始まっているのです。





posted by Yoshiki at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月15日

一歩一歩

週末は予報の割りに条件が悪く、
ハイクして登って

20161115001202552.jpg

フライトしたのに、あっけなく地上人。

20161115001344545.jpg

この谷の秋のコンディションを予報と実際をみての研究です。

ハイクからのフライトからのその後はサイクリング。
思いの外飛べなかった分、がっつり漕いでいきます。

伊那谷は南北に進むとフラット。東西に進むと山を登るか下るかという地形なので、その日のトレーニングにあわせてコースを設定できます。

東京にいたときと違って、信号が圧倒的に少ないので、走りやすい!

20161115002433034.jpg

怪我をする前の体力と筋力を取り戻していくのは時間がかかりそうです。

パラグライダーも長い試合になるとやはり体力勝負になってきます。激しいスポーツではないですが、来年始めにブラジルでのワールドカップ最終戦は2週間の長丁場。

ブラジルで毎日長時間フライトをしていくと当然疲れがたまり、つまらないミスをしてしまいがちです。

また、来年はエックスアルプス。今回は残念ながら出られませんが、自分が出るつもりで体を鍛えて行こうと思います。

さて、昨日から飯島町、宮田村にカヌーの安藤さん、テレビディレクターの岡部さんがきて、前回見れなかった川という川を調査、アクティビティの提案とプレゼンに来てくれています。

ここをいかに楽しいアクティビティエリアにしていくか、各種目のプロ達が本気で取り組んでくれています。

私も彼らからも刺激を受け進んでいます!
このフィールドが多くの人がワクワクするようなエリアにしていきます!

posted by Yoshiki at 00:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月10日

エリア探索

本日は、新しいエリアで飛んで撮影をしてみる予定。
飯島町のWAVEさんはドローンでその様子を撮影することになっていたのですが・・・・・。

20161110_093207.jpg

天気予報は悪い方向に・・・・。
仕方ない!ギアを切り替えて、MTBコースを探しに行くことに。
つい先日、新しいエリアになりそうなトレイルを発見したので、
ドローンでの撮影テストも合わせ、山へと入っていきます。

縦横無尽に林道が走っていて、かなり面白いコースがたくさん出来そうなエリア
ここが開発できるか今後町と協議していきます


それにしてもあっという間に作ってくれて素晴らしい。
今後飛ぶとこも走るとこもこんなふうに映像を作ってみようという話になりました。

posted by Yoshiki at 19:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月07日

日本選手権 その2

4日間の日本選手権、最終日は天候不良でキャンセルになり、Day2とDay3の競技で順位を決した。
初日でいいポジションをとっていた私でしたが、Task2で先走ってしまった。

さてそのTask2。

DSCN1547.jpg


天気は快晴なのですが、T.O.付近は暖かく、強い逆転層が1300m付近に張っている様子。
これは条件が厳しくなるかもしれない。タスクコミッティ(その日のコースを決める人たち)も迷っている様子。

DSCN1544.jpg

そうして決定したタスクは40km。
そしてエラップスタイムというスタート方式が採用となりました。
※エラップスタイムとは、通常のレースでは空中でのスタート時間が設定され、すべての選手がそのスタート時間になるとレースが始まるのに対し、エラップスタイムとは、各選手がスタート時間を切ったタイミングがスタート時間になる方式。

空中での全員の待機が難しいという判断でした。
確かに天気はいい割には上昇が弱すぎる・・・。
先に出たウィンドダミー(前走者のようなもの)のパラグライダーも何とか高度をあげることができる程度。
でも、上昇は出ている。

ということで混まないうちに飛んでしまおうと離陸。


しかし、確かに上昇が弱い。
何とか1000mを越えるものの、このまま進んでは先に進めなくなりそう。
ここのサーマルが活発になる13時をリミットに高度のめどを立てていこうと決めて飛んで行きます。
その間にもポツリポツリとスタートを切っていく選手。

13時を越え、高度は1250m。
もうころ合いかと思ったタイミングで、成り山選手がスタート。
同じく私もスタートして対岸へ。

対岸の様子は先にスタートした選手たちの動きを見ながらのフライト。
スピードは押さえ、高度を維持するようにコースを取っていく。
対岸に到達すると、上手くサーマルにヒットして高度をあげる。

一緒に飛んでいた集団の中で、私と成り山選手が一つ抜き出て高度をとり、
先に進む。

先にはスタートを先に切った選手たち。
これならば追いついていける。

そう踏んで、尾根沿いを一気にグライドしていくと・・・・
「紅葉おろし」と言われる下降流に捕まり一気に高度が下がっていく・・・・・・。
痛恨のミス。

500m以下の高度は逆転層の中。
サーマル活動は本当に弱い。

何とか弱いサーマルにヒットして高度を持ち直していくものの、その間にトップグループは高くパスしていき、
その後も続いてくる選手たちに高くパスされていく。

「絶対に追いつく!」
その思いで心に火をつけ必死で高度をあげ、次のターンポイントへ!
ここから一気にスピードをあげる。
前方を進むグライダーをみて、いいラインを探し出し、効率よく進む。

次のターンポイントを引き返した余っぷグループとの差は5km。
ゴールまでは20km。

DSCN1550.jpg

サーマルは強いところだけを使い、他に飛んでいるグライダーを観察しながら、上昇帯をうまく飛んでいく。
そうしてようやくゴール手前10kmでトップグループを視界にとらえる。

更にそこからゴールまで、ギリギリ届く高度で最後のグライド。
慎重に進む前のトップ集団のしっぽに何とか追いついてのゴール。

しかし、当然後ろから飛んで追いついていたために、リーディングポイントが少なく、この日の順位は9位。
総合で4位に後退。

トップになるために攻めたとはいえ、これは痛い・・・・。

ということで最終日に執念を燃やしていたものの、天気図は悪くなる一方。
翌朝は、雲が低く結局キャンセルに。

DSCN1556.jpg


ということで2016年の日本選手権は4位で終えることとなりました。

DSCN1593.jpg

優勝は力をメキメキとつけてきている岩崎選手。

DSCN1573.jpg


私の今年の国内戦はこれで終了。
結局2016年は1戦のみとなってしまいました。
怪我から復帰で出られたことに感謝しつつ、来年はしっかり取り戻します。

DSCN1597.jpg

posted by Yoshiki at 11:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月04日

日本選手権 

2016年の日本選手権が始まっています。
本日は2日目ですが、初日は風が強くキャンセル。
夜は歓迎会が開かれ東みよし町様から盛大なパーティーをしていただき、
そこには本場阿波踊りも見れてなんだか感動でした。

DSCN1519.jpg

ここでは子供も小さい時から阿波踊り

DSCN1536.jpg


そして同じあほなら踊らにゃ損損

DSCN1526.jpg

DSCN1524.jpg

うわぁ、なんだか盛り上がってますねぇ。

さて、本日2日目は快晴。
ここからが日本選手権です。

20161104_155127.jpg

快晴ですが、高い場所が暖かく、コンディションは渋い(弱い)のではないかと心配されましたが、
この日のタスクは50.5km。
吉野川を渡り、その後平行に行ったり来たりとするタスクが組まれました。

この日のポイントはスタートしてすぐに谷わたって対岸に飛んでいく最初のレグ。
9qの谷渡りのあと、高い高度で山に取りつかないとその後が厳しい。
そしてその後はある程度(500mくらい)の高度より上は、サーマル活動が活発だろうという予報。

結果、その通りというか期待以上のコンディションになったわけです。

スタートまではなかなか上がりきらないサーマルに多くのグライダーがひしめき合う状態。
そしてスタートは私が先頭に立っての対岸わたり。

しかし、賢く高度を維持して高く山に取りついた廣川選手が一気に高度を稼いで先行。
私は上げるのに手間取りそれを追う展開。
そしてそれに続くトップ集団が形成されていきました。

20161104_103833.jpg

山の上ではところどころ強烈なサーマルがあり、場所によっては毎秒6mうを超えるサーマルもあったりと
なかなか激しいけれど、サーマルには困らないコンディション。

こういうのは嫌いな展開ではないです。
強いサーマルだけを取って廣川選手を追走、
少しコースを変えて効率よく飛び、2つ目のターンポイントでパスします。

そして先行。
しかし、ここの
コンディションは、あまり先行しすぎると、効率よいほかのコースでがっつり行かれることもあるので
後続を気にしながら、あまり先行しすぎないようにと気にしてフライトしていきます。

真後ろには岩崎選手がぴったりマークしてきています。

しばらくはそのポジションのままレースが続き、迎えた後半戦。
最後のゴールへ向かう10kmのレグ。

ここで最初に仕掛けたのは多賀選手。
しかし、高度が低すぎる。

我々は高度を稼いで最後のゴールへと向かう。
ここで岩崎選手と同じ位置。

しかし、ゴール方面は向かい風。
少し高度が足りるかは微妙。

私は少しコースをずらしてしまい、岩崎選手が先行。
しかもこのタイミングでグライダーが潰れ、翼端が引っかかるアクシデント。
とるのに少し時間を取られてしまい、1q弱の距離をとられてしまい追走。

距離を詰めたものの、トップゴールは岩崎選手。
そして私、廣川選手とつづいてのゴール。

なかなかのスピードレースでした。
悔しいが、まずはしっかりとポイントを取ったので、あと3日をきっちり抑えていきます。

ちなみにこの日は50人以上の大量ゴール!

DSCN1542.jpg


さて、明日もこの調子で頑張ります。




posted by Yoshiki at 21:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月02日

そして四国へ

徳島へ到着しました。
明日から日本選手権です。


今回徳島へは白馬五竜パラグライダースクールの中島さんとの旅です。

20161101_172013.jpg

もう濃い男二人旅。
もうこうなったらラブラブです。 

昨日泊まった土柱ランドという昭和感満載の温泉旅館では

20161101_205404.jpg

入り口の御一行様看板にテンションUP!!

20161101_190344.jpg

ということで昨日に徳島入りしました。

20161101_171143.jpg

徳島といえば、大歩危、小歩危、そして四国三郎の異名を持つ吉野川。
この川は、アウトドアではラフティング、そしてMTBも有名です。
なので大会前日の今日は調査もかねてSUGGOI SPORTSさんへ

20161102_141718.jpg

ここはたまたまインターネットで調べて見つけて連絡したのですが、
ここの社長、SASAKI RANGIさんは先日会っていたカヌーの安藤さんとも親しかったらしく。
なかなかファンキーなイケてる御仁。

20161102_150318.jpg

しかも、ここのスタッフはなんと長野県伊那市出身だったり!!

20161102_132918.jpg

なんだか縁を感じてしまうのです。

四国三郎のフライトエリアはなんだか伊那谷のそれと感じが似ている谷ですが、
一つ山に入るとそこは全く感じの違う自然が広がっています。

PB020003.jpg


山のトレイルは独特で、長野の山の雰囲気とはまた違います。

PB020007.jpg

この日はSUGGOIさんのガイドでトレイルを走りましたが、
途中で観光ガイドにも載っていない不思議な森の神社や、

PB020011.jpg

本当にきれいな小川に建てられた水車などをみてのトレイル

PB020019.jpg

そしてそのあとはSUPで小歩危を川散歩

PB020034.jpg

川が本当にきれいで底が見えているのと、独特の岩の渓谷に
見ていて飽きません

PB020038.jpg

年間でラフティング、SUPを楽しみに来る方がやはり多いこの場所では、
そのスポーツを行う会社がいくつかあり、また、自然を使って上手にアクティビティを行っていました。

PB020050.jpg

さ、心のリラックスは終了。
明日から日本選手権です。
posted by Yoshiki at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする