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2017年12月07日

【グライダー評価.1】 SWING APUS RS 前編

数年前、ドロミテマンレースというRedbullの競技に使用したSWINGのAPUSという機体。
通常のグライダーよりも小さく、攻撃的な翼形をしたAPUSは「スピードパラ」とか「スピードライディング」といった
ジャンルに入るグライダー。

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それが進化して「APUS RS」と「APUS RS HIKE」へと進化。
さて、どう進化したのか。実際に飛んで検証。

最初の印象
 APUSというと小さくシャープな翼形で、小さいグライダーで立ち上げはいまいちだけど、飛び始めると脱兎のごとき速さでシュパーっと飛んでいく日本では楽しめるエリアが限られてしまうイメージ。コントロールは小さく翼面荷重も多いので当然動きが早く、さらにアスペクト比(※1)も小さいので切れるようなターン。それが以前のものでした。

今回最初に見た感想は、「マイルドになったのか??」というような翼の形。
実際、DATA上のアスペクトは以前のものは5.5.今回の新型は5となり、形が前よりもマイルドになった。




・特徴

 今回のAPUSは通常の41、34gの生地を使い、ライザーも通常の帯状のものである APUS RSと

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 27gの生地のみを使用し、ライザーもダイニーマーで作り軽量化した APUS RS HIKEがリリースされている


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・サイズ幅が増えた!

前作のAPUSは 15,17,19の3サイズであったのに対し、
APSU RSは 14,16,18,20,23 の 5サイズに増えた

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気を付けなければならないのは、この手のミニグライダーやスピードグライダーと呼ばれる
グライダーは通常のグライダーとサイズの選び方は違う。
「どのようなシチュエーションで楽しむのか」「どのようなフライトを楽しみたいか」が
サイズで変わってしまうとので要注意。

実際75sの私の体重だとスペック上で全サイズが乗れる。
同じAPUSでも23に乗るのと14に乗るのでは全くグライダーの毛色が変わる。

この後のフライトインプレッションでは私は14サイズのRSと16サイズのRSHIKEに乗ったものを書いているが、
あくまで参考として読んでいただければ幸いだ。
というのも、このミニシリーズのグライダーを最近では様々なメーカーが作っているが、
その楽しみ方の根本となるところが少しずつ違っていたりする。
AWINGは山を意識したグライダー作りになっているが、OZONEなんかはミニに関してはアメリカの海岸で
デザインされているためか、海で飛ぶことがより向いているような作りになっている。(これは私の私見ですが。)


・APUS RS、APUS RS Hike のターゲット層 

このグライダーは初心者や、中級者に進められるグライダーではありません。
グライダー自体は次の回でインプレッションするが、以前のものと比べ、本当に扱いやすく、
安定しているグライダーになっている。
そういう意味でパイロットとして十分な経験を積んだパイロットなら問題なく乗れるといってもいい
グライダー。ただ、前述したようにミニのグライダーは通常のパラグライダーとは違うジャンルの空を
飛ぶものとして考えて飛んでもらいたいと思う。
のんびり空を楽しむようなパイロットにはおすすめしない。

グライダー性能、滑空費はほかのミニに比べていいように感じたので、20や23サイズなら
私の体重でもサーマルソアリングをして十分に飛べるのではないかと思う。(今回そのサイズは飛んでいないから
なんとも言えないけれど・・・・)

また、パラグライダーでスピードを感じて飛びたい!というパイロットには楽しめるグライダーだが、
自分の技術を過信するとこの手のグライダーは低く飛ぶ傾向があるので十分に注意していただきたい
(経験談)

また、山に向けて向いてるミニグライダーというのの理由の一つはRASTシステムによる立ち上げやすさ。
ハイクしていった先で十分なテイクオフスペースがなくてもストレスなく軽く立ち上げることのできる
このグライダーはHike&Flyをするパイロットに安心。滑空費も十分にあるこの翼はミニウィングの新しい
世界を作っていっているグライダーだと思う。

さて、次回は実際にフライトしたレポート。



※1 アスペクト比とは翼の縦横比のこと。これが小さい=細長いグライダーの
方が単純に言えばよく飛ぶが、その分リスクも大きくコントロールも難しくなる。
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2017年12月05日

2017年最後の試合の結果は

初日、パイロンが雲の中で取れない!
後続のグライダーがどんどんと雲の中にターンポイントを取りに来るという恐ろしい状況でのタスクキャンセルから
一夜明け、快晴の天気出迎えた本当の最終日。

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富士には不思議な3段傘がかかる天気。
昨日とは打って変わって温かい。
雲も全然なく、状況が一変しています。

気象概況では、1700mまでの上昇と、条件は時間を追うごとに良くなる。
そういうことで組まれた60qのタスク。

昨日はいやいや最初にでて苦労して上昇しましたが、この日は最初に出て全く問題なく上昇・・・・・
しかし、T.O.(離陸場)から200mくらい上昇したところで、上昇が止まってしまいます。

なんだ???

上昇に蓋をされたかのような状態。
山の稜線1000mまで上昇することもままならない状態。

弱い上昇も捕まえて捕まえてあげようとしても、なんだか上がらない。
その高さに次々とたまってくる選手たち。

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通常ならスタート前に山よりも高い位置でさらに高くと上昇をしているところが、
スタート間際になっても、山より少し高いかどうかというところ。

上昇の様子は変わらずスタート時間になったので、レースをスタートさせます。
稜線を横に見ながら山をなめるように進んでいきます。

先に進み少し低くなってしまい、高度を戻そうとしているうちに、少し高い人たちが先頭になり、進みます。
私もターンポイントをその集団よりもショートカットして違うコースを取るも。また高度に苦しまされます。

トップを行く数機は稜線沿いを縫うように進み、少し遅れていきますが、私は全く違うコースを
どちらかといえば山から離れたところのサーマルを拾って拾って進みます。

高度が500〜1000mのところはまだサーマルが活発。
それ以上低くても高くても上昇が弱い。

その間を尾根をジャンプして進みます。

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中盤にトップ集団になり、先に進みますが、いつも上昇がきつい毛無山に到達しても、
穏やか⁻な上昇のみ。

時間を追ってよくなるどころか、上昇が収束していっています。

これはもう時間が無くなってきている。
そう思って先に進みます。

進む途中には沖にあるターンポイントを取る必要があり、取れない高度がさらに低くなって進む。
遅れているグライダーの動きを見ながらピンポイントでサーマルに突っ込んでいかないと高度をどんどんロスしていく。

天子という南にある山(ここはいつも上昇がある。まさに天子の山!!)にたどり着いても
上昇は弱く、ある程度上がったところで一番南のポイントへ。

そこを取って帰るが日の力もなんだか弱い

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北に戻っていくも、高度は低い。
それでも上昇する!!!!と探して探していくと、もう残念ながら上昇できる高度にない。
先には緊急ランディング場。

そこに向かって距離を延ばすしかない。

そして着陸。
なんだか最後はきっちりゴールしたかったなぁ。

結果、あとから来たグループが我々よりも少し距離を伸ばして終了。
ゴールができなかった為に、途中のスピードは考慮されず、レースは距離を伸ばした望月選手が男どもを蹴散らし優勝。
私は6位でこのレースを終えました。

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これによって2017年の国内順位も確定し、年間ランキングは3位。
後半戦の試合に出れなかったのが痛かった。

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怪我の影響で去年はレースに1戦しか出られず50位だったので、
何とか国内は復活してきたというところ。

来年は、海外のランキングも復活しないといけません。




posted by Yoshiki at 10:43| Comment(0) | 競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月03日

本年最後のレース 初日は

昨日の朝霧高原での空の試合は、まさに雲を縫うレースでした。しかし、途中のチェックポイントが雲の中。危険と判断され、途中でレースがキャンセル。今日も頑張ります!
#パラグライダー #青空 #空が好きな人と繋がりたい #igで繋がる空 #空 #飛ぶ #見上げる #lasportivajapan #keenambassador #millet #cebe #icrx #follow #paragliding #翼 #上昇 #parapente #skyhigh #滑翔傘 #패러글라이더 #雲 #空飛びたい #朝霧高原
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posted by Yoshiki at 07:30| Comment(0) | 競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月30日

講演会

今朝は伊南倫理法人会というところで講演をさせていただきました。
経営者の方々の朝活!

私の話は「夢中になることで世界を広げる」。「マニアになれ!!」
パラグライダーを通じてみてきた世界、そして日本というものをテーマに話をさせていただきました!!

朝から皆さんが熱心に聞いてくださり、こちらも話がいがあるものでした。

これからも子供向け、大人向け、いろんなことを伝えていきたいと感じています。
ご依頼があればぜひ!!


posted by Yoshiki at 09:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月24日

寒波到来!冬がきた!!

冬に関してはまだ来ないだろう、そんな風にここ数年考えてしまっていたりします。
それもこの時期に南米に行ってくると、余計に冬ってなんか遠い季節の話だよね。
とか考えていたりもするので、ここ数日の突然の寒さと、雪がちらつくのをみて慌てるわけです。

車は早くスタットレスに変えないといけない。
そう考えて今朝車に積み込み、あとは変えてもらいに行くだけ。

再来週、今年最後の試合が朝霧高原で行われますが、その寒さはどうなってしまうのか。
毎年のことながらそれだけは憂鬱です。

この時期、パラグライダーのパイロットだけでなく、バイクも自転車も悩みはグローブ。
この問題はなかなか解決しません。

電熱で温かくするものも出ています。
以前は使っていたこともあるのですが、結局、電気のケーブルやらなんやらが面倒で、だんだんと
やらなくなっています。

ただ、グローブは厚くしていっても、パラグライダーは動きが少ないうえに手が常に心臓の上にあるので
まぁ、冷えるには最高の条件なわけです。

電気を使わずに温かく維持するにはミッドグローブの方がいいのですが、私はコントロールするのに
ラインを指にひっかけて飛ぶので、ミッドだと上手くコントロールができないのです。

で、Milletの方と相談して見つけたのがこれ!!

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これだと人差し指以外がミッドになってるので、温かい!!
ただ、人差し指は犠牲になるのですが・・・・・・。

できれば2本2本1本という風に分けてくれるグローブがあればいいのだけど・・・・・。

毎年のことですが、なかなかグローブの悩みは尽きません。



話は変わって、10月になりますが、白馬五竜で行われた「パラトピア五竜カップ」で
総合優勝、女子優勝にした方にKEENからシューズの商品が届けられたのですが、
お二人から届きました!という写真が来ていました。
今頃ですが・・・・。

川名さんも小林さんもシューズを手にして早速飛んだり山歩きをしていた様子。

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パンフレットのような写真を送ってきてくれましたが・・・・・。
次の試合ではお二人が履いてるのが見れますかね。




posted by Yoshiki at 16:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月21日

世界を自転車で渡り歩いた男の話

先日お会いしたのは世界を自転車で渡り歩いた男。
その話を聞いた時の話です。

彼の名は「小口良平」

自転車で世界を渡り歩いた?そんなの大したことないだろ?
そんなことをすこーし思っていました。

ごめんなさい。
全然違いました。

素直に、本当に、「凄いやつ!!」と思わされてしまいました。

自転車に40〜60sの荷物を積んでひたすら走る。
勿論コンクリートじゃない道なんかは当たり前、
というかもはや道か?といとこまでその荷物もって走ってきたこの男。

しかも、本気で死にかけていても現地で何とかしてきている。
話し方は穏やかで、面白いのに、やってきて、体験してきていることはえげつない。

面白い!!
今度しっかり話を聞いてみないといけない!!!

今回は彼のトークショーだったのですが、
彼も同じ長野県、しかも岡谷市という伊那市と割かし近い場所の出身。
そして同年代。
やってることは全く違うのに、同じように海外をいろいろ見てきて感じていたのは
伊那谷って面白いんじゃないか?
日本っていい国だ。
そう感じていたのには私も同じような考えだった。

ただ、彼と話をしてみたいのは、行ってきた共通の国の話。
きっと全く違う印象を持っているんだろうと思う。

だから話をしてみたい。
そう思わせてくれる人でした。

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ノリもいいし・・・・。


また、一ついい出会いをすることができました。


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posted by Yoshiki at 22:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月16日

王滝村の自然

王滝村というところが長野県の木曽にあります。
御嶽山の登山口となるこの村は、御嶽山の噴火の影響で6万人来ていた登山観光客が今や1000人規模へと激減しています。
王滝村は年に一回行われているマウンテンバイクの大きなイベントでマウンテンバイクの業界や、登山客からは有名な場所ですが、
それ以外にも自然の素晴らしい景色を生かしたアウトドアスポーツを誘致したい!
そう頑張っているようです。

昨日はパラグライダーの可能性も含め視察。

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もう使われていないスキー場や、

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独特の世界観の湖、

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そして青がかった川など、本当に素晴らしい素材がそろってます!
ここではマウンテンバイクや、トレイルランニングの拠点を考えて動いているようですが、
問題はこの村の9割が国有林・・・・。

国有林だから開発されずに綺麗な自然が残っているのですが、だからこそ開発できずに
目玉が作れない。
そんなジレンマもかかえつつ、アウトドアスポーツを広げようと頑張っていました。

パラグライダーができるか・・・というのはまだわかりませんが、御嶽山を飛ぶというのも
村にとっては何かの活力になるかもしれないとのこと。
まだどうなるか話だけでしたが、可能性の話というのは楽しいものです。


posted by Yoshiki at 09:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月14日

作り手のコンセプトによる「パラグライダー」の違い

毎日毎日気温が下がってます。
そして朝が暗い。

もう冬なのか?いや、もう少しお待ちくださいと言われているのか?
天気が安定しない毎日ですね。

ブログ上でもパラグライダー向けの少しマニアックなことをやっていくつもりです。
それは「呉本圭樹的グライダー評価」

先日、BGDというメーカーの代表で、デザイナーであるブルース・ゴールドスミス氏が来日。
話をいろいろと聞いたのですが、正直、「??」となることがありました。

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というのも、私はOZONEというメーカーのチームに入っているので、メーカーの人間とも話をするのですが、
BGDとOZONEではグライダー作りのコンセプトがまるっきり違うのです。

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正直、ここまで考えが違うのか。
そう思ったのです。

どちらが「いいのか」、「悪いのか」ではないのです。
ただ、正直に言うとコントロール(とはいっても極限のところ)が違うのです。
パラグライダーは2つのブレークコードというコントロールのひもを右に引くか左に引くかで
コントロールします。そして失速(ストール)の回復もこれで行いますが、
ここまでコンセプトが違うと、グライダーによってやって問題ないコントロールとダメなコントロールが
出てくるのだと思います。

うーん、なかなかパラグライダーも奥深い。

また、先月はAPCOという会社の代表が来日した時、彼も新しいアイデアやコンセプトのパラグライダーつくりを
説明してくれていました。

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アプコのコンセプトモデル、全く新しいコンセプトのこのグライダーは前半分が通常の
パラグライダーだが、翼の後ろは布が一枚だけになっている構造

正直、パラグライダーという乗り物はいまだに「完成されていない」乗り物。
だからこそ、メーカーごとにアプローチが変わり、全く今までなかった構造が
突然標準化されたりします。

今回はそのコンセプトの違いを説明をしませんが、
同じメーカーでも何を目的としたものなのかで全く違うものができていたりして、
一般の人からすると、グライダー選びと遊び方がわからないというグライダーも
多く出てきています。

日本の輸入メーカーさんと話をして、そのいくつかをこれから私が乗ってみて
グライダーの構造や、コントロールや、傾向といったものを書いてみよう、
そういう話がでて、まずは第一弾のグライダーーが私のところに来ました。

不定期にはなると思いますが、そんなコンセプトの記事をこれから書いて行ったりします。
パラグライダーをやっていない人には「???」な話になるかもしれません。
また、もしこんなグライダーを評価して!ということがありましたら、メッセージください!




posted by Yoshiki at 16:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月12日

先の進み方

この先自分がどうなっていくのか。
それを考えないことが無い一年

かと言って自分の成績が全く出ていないと感じる一年でもありました。

一番悪かったこと。
それは

楽しめていない

ということ。

他のスポーツと比べて、肉体的な負担は
少ない。その代わり、精神的な負担は大きいものです。

だからこそ見えてくるものも大きいのですが、これが不思議なことに、楽しめなかったり、マイナス思考だと、人よりも上昇が悪かったり、下手すると上昇気流が捕まえられなかったりします。

逆に精神的にノリノリだったり、地上に降りる気がしないと言うときは、面白いくらいにサーマル(上昇気流)を捕らえられます。

なのでメンタルは本当に大切。
今年はそれがボロボロです。

これは自分の性格や生き方の問題。
今年はいろいろ新しいことを仕掛けたり
試したりとパラグライダーに繋がることをやりたいと動いているのですが、思いの外うまく行ってない。それが根本にあるのがいけない。

でも自分がやっていきたい事を待っていても望むものはやってこない!

だからこれからももがいてもがいて行くしかありません。

今年は残るところあと国内戦が一つ。
ここはスッキリ勝って来年に向かいます!

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2017年11月09日

癒しのフライト

エクアドルの試合が終わった翌日、このまま日本に帰るのではなく、
何か一つ持って帰ろうと、いろいろと調べ、Montanitaというところに行くことにしました。
グヤマキルというところは実は有名なガラパゴス諸島へのハブ空港になっていて、グヤマキル空港から飛行機に乗って
30分ほどでガラパゴスに行けるらしいのですが、残り1日で広いガラパゴスの一部しか見れないのならば、
他の場所に行ってこようと考えたのです。

グヤマキルからMontanitaまではバスで3時間。
バスはグヤマキルの空港近くにあるバスターミナルから出ています。

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新宿バスタを思わせる大きな建物に、様々な場所に行く高速バスが発着していて、
グヤマキル〜Montanita間は$8。
バスは快適な大型バスです。

なかなかイケイケのバスの運転手が運転すること、2時間半、
予定よりも30分早い到着

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狭い道でもやたら車を追い抜いていました。
途中で海沿いに出るのですが

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美しいビーチが永遠に続いていきます。
もう、ここで遊んでいたいかも・・・・・。

うみぞいにでてからMontanitaまでは1時間ほど。

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Montanitaはサーファーに有名な街らしいです。
ここまでくる途中の広い海沿いには人が少なかったのに、この町は急に人であふれていました。

重いザックを担いで人込みの町を少し歩いて食事。

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この日はアイスランド人のハンスと一緒に来ました。
(彼は同じホテルにいて、Montanitaに行くと言ったら俺も行くといって同行することに)

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さて、目的は泳ぐことではなく、フライヤーとして飛びに来たのです。
Montanita からタクシーを拾って3q程南下した場所にエリアがあるのです。

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そう、ビーチフライング。

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海沿いのエリアをただ風に乗って飛びます。
癒しのフライト。

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高度は高くとれませんが、ただ、ひたすらに漂うように飛びます。

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パラグライダーのこういう楽しみ方もこのスポーツの一つの魅力です。

しばらく飛んで遊び、エクアドル最後のフライトを満喫。
大会では消化不良でしたが、最後に少し癒されたのでした。


posted by Yoshiki at 10:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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