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2015年12月22日

朝霧高原2015年最終タスク

初日はハイスピードのレース、それはレースの駆け引きがシビアで面白かったが、正直コンディションが良くなりすぎたのに合わせられたというのが正直な感想。

しかし、90%のパイロットがゴールしたというのは嬉しいこと。
最終日の日曜日、同じコンディションで飛べれば最高だと思っても、なかなか天気は気まぐれな生き物のようで、予報は前日と変わって急速に悪い方へと移行するという予報。

朝イチで天気を確認し、まずは自分に昨日とは全く違う舞台なのだと言い聞かせ、考えをリセット。

朝のニュースでは、既に名古屋の空には薄い雲が空にかかっているという。富士山を眺めた空にはそんな兆候を感じさせないくらいに澄みきった青空なのに。

昨日の順位が離陸時には優先権として影響してくるので、少し余裕をもってテイクオフへ。上がる前には今日の予報を加味したタスクを軽くタスクコミッティーの若山さんとも話をする。いつもここで飛んでる若山さんもやはり早めの勝負で沖(山から離れたら場所)はサーマル活動が弱くなるという見解。

結果、この日のタスクは山から離れないけどとるには難しいポイントを加えた40km弱のタスク。


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そういえば、この日はわざわざ大会を見に来てくれた人がいて、テンションが上がりました。こうして興味を持ってくれ、わざわざ足を運んでくれるというのは本当に嬉しいし、今後の大会でそういう方が増える努力をしないといけないと感じたのです。とはいっても大会なので、あまりお相手することができなくて残念でしたが。


T.O.には風がほとんど入らない中での離陸。そこは慣れてるので良いけれど、セッティングが悪かった。離陸直前の振り返りがいつもと逆。修正するには距離がないので取り止め、やり直し。


2回目で離陸。

空中へ。


前日のように北風が残ることはないものの、その為か上昇は弱め。

裏の山稜線まで出るのにいつもより時間がかかる。

稜線にでてもスコーンと上がるサーマルには出会えず、風は南西からの風が思ったよりも強く入っている。

サーマルに乗り、上昇すると北へ北へと流されていく。

その割には上がりが悪い。そんなコンディション。


スタートまではまだ時間があるので、大会以外のグライダーの動きを見つつ南へと移動。

この時間はまだ上昇は弱く、強くなったとしても、昨日のような高度を取れることはないという予報は

あたっているな。と思いながらうろちょろと空域を飛ぶ。


スタート時間にスタート空域に集まった40〜50機ほどが一斉にスタート。

今日はまずまずのスタート位置。

自分にブレーキをかける意味で先頭に立たないようにスピードコントロール。


この日の自分のフライトは、少し余裕を持って飛ぶこと。

フライトイメージもガッツリ攻めて行くのでなく、先頭グループの様子を見ながら飛ぶこと。

そう、いつもとは少し違うスタイルでレースを進めようと思っていた。

緩急付けたフライトを自分のスタイルとして幅を広げたいから。


レースは序盤。団子になりながら最初のターンポイントである天子の山の先を取り、北へと引き返す。

レースを率いるのは、成山選手や廣川選手。

私はすぐ後ろで追う形。

稜線上はタイミングで、違う尾根の上昇がある模様。

レースが進み、選手がばらけてくると、それがよくわかる。


この日は離れすぎないが、沖のターンポイントが2つあった。

この2つをどうこなすか。

逆にいうと、これを早くこなしてくればレースには勝てる。


ただ、高度が上がらないまま沖へ出れば、その後低い高度で山に戻ってきても高度を取り戻すのに

時間がかかるだけ。

そういう意味で、稜線のどのポイントから山を離れるかがこの日のポイント。


1つ目の沖。

これを先に仕掛けたのは成山選手。

私もすぐに同じに倣う。


高度は取れなかったものの、一般のフライヤーが途中で上昇していたので、

それにはいって高度を回復していけば早いと思ったのだ。

しかし、それは上手くいかず、ターンポイントを取って戻ると山の中腹より下。

ここで上昇に手間取る。

多くのグライダーは同じコース取りをしてきた。


しかし、この時全く違う場所から高い高度でターンポイントを取り、

そのまま山の上に付けていったグライダーがいた。

それが稲見選手だとわかったのはゴールした後だった。

あまりに違う高度だったので、私は大会とは別のグライダーだと勝手に勘違いしていたのだ。


天気は確実に天気予報通りに推移していた。

空は若干暗くなり、雲が張ってくる。


上昇もそれに合わせて弱くなってきた。


まだサーマルがなくなってはいない空で、何とか稜線近くまであがり、

いいコースで高度を上げながら先に進むことができた。

おかげで天子の山でこのグループの中で一番早く雲の高さまで上昇をすることができ、

一気にターンポイントを取る。

その先、沖のコースでもう一つ取ってしまおうかと思ったが、

先を見るとびっくりするほどの暗い空域。


上昇が望めるかは確立低そう。

なので一度天子の山に戻る。

しかし、ここでのサーマルはすでに終わっている様子。

北の尾根ではところところでまだ上昇しているグライダーがあるので、切り替えして

北へ。


私と一緒に行くのは多賀選手。


その予想は当たり、尾根の途中で雲まで続く上昇に当たる。

後は2つ目の沖のパイロンを取る。

そして再び山へ。ここで弱いサーマルを捕まえ、山の上の最後のターンポイントを取り、

後はゆっくりとゴールラインをきった。


稲見選手を意識からはずしていたので、まさか15分近く早く我々よりもゴールしていたとは

想像もつかず、着陸してからびっくり!

2日ともレースを制すことができたかと思ったので少し残念でしたが、

結果は、この日が2位で、総合は優勝!!


2015年の最後を優勝で終えることができ、ほっとしています。


翌週は、同じ朝霧エリアで、J2と呼ばれる大会。

ここでは大会初参加の仲間達と共に飛びます。(グライダーはレース機でないグライダーです。)


そして年を越えると、すぐにメキシコ!

さぁ、メキシコに向け準備も開始です。

posted by Yoshiki at 15:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月21日

2015年最終戦 朝霧レース初日

2015年の最後の試合。

ここですっきり勝って年を締めたいところ。

年間ランキングの優勝もかかった今回の大会。気合いを入れすぎないように自分に言い聞かせるのが重要だった。


私の愛機ENZO2は日本選手権の時に、離陸の場所にあった杭により一部が破れ、それをスカイパラグライダーズの天野さんに職人的な修理をしていただいていた。


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それが私の手元に先週帰ってきて、狭い部屋でグライダーのチェックを自分の目でみる。レースができると思うとウキウキしてくる。

大会前日、夕方会社を飛び出して朝霧高原まで車を飛ばす。夜には私と同じく年間優勝を狙う岩崎選手と合流し、

土曜日のコンディション、大会の内容で話をする。

土曜日は素晴らしく良い気象予報(勿論パラグライダーの競技にとってと言う意味)。

ただ、コンディションが一番いいときに試合を始めるには早くに全員が離陸して、11時前後には

なんとかレースを始めないと距離を飛べない。

そんな予報と予想。


レース内容は、2015年を締めくくる大勢のゴールとスピードを競う内容のタスクを設定。

大会当日。

朝早く到着して準備もばっちり。今回撮影も入ることになっていたのでその打ち合わせと準備と受付と・・・・。

そしてなるべく早くT.O.(離陸場)に上がってグライダーの最終チェック。

早く飛びたい気持ちがわきあがってくる。

我々の決めてきたタスクはエリアの人の事情をあまり反映されていなかったので、そこを指摘され、

修正修正。56km程のタスクが決まり、さぁ、後は離陸するだけ!!

とT.O.へ勇んで入っていくと、全く予想しなかった後ろからの強い風。

今考えても何故あんな風が入ってきたのかイマイチ分からない・・・・・。


とにかくこの風で離陸することもできず。

時間は過ぎていく。

タスクコミッティー(競技内容を決める人)は慎重にならざるを得なく、タスクを一部変更、

時間の繰り下げを決定し、 最終的に47kmのタスクが決まった。


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風は徐々に正面から入りだし、そうなれば離陸ができる。

私も3,4番手で空へと飛びだす。


先ほどまで入っていた追い風(北風)はまだ尾根のすぐ先まで来ているらしく、なかなか風が乱れている。

ポイントポイントで、スコンという上昇に乗って、一気に高い高度へ!!!というグライダーの上昇に入るのが

遅れてうようよと・・・・・。


なんとかその後のタイミングで1700mを越えていく。(ちなみに離陸する場所は海抜1000m、着陸するL.D.は

海抜約700m)。

通常温度は1m上昇ごとに約0.65度の低下。乾燥しているこの日は1度近く下がっていたはず。

しかし、ミレー様から提供していただいたインナーとアウターは雪山登山で使うことを想定しているだけあって

全く寒さを感じない。そして動きやすい!!


10632819_1001455786582429_3759651005261038716_n.jpgphoto by TAGA


離陸後の低い高度は上昇がもたついて、空域も風が乱れていたようだったが、

山の稜線まで上昇すると、安定した上昇を軽々捕まえることができる。

高度は2000mを越えていく。


レーススタート時間。

数十機が稜線から一気に稜線上南へ向けてスタート。

私はGPSのトラブルで少しだけ遅れてのスタート。

その為、スタート後は他の選手の動きを見ながらレースを開始。


多くの人が尾根より西を飛ぼうとするが、東側の方が高度が落ちない。

コースを思いっきり東へずらしてスピードUP。

最初のレグで先頭近くまで行っておこうときめ、アクセルを踏んでいく。


6038_1001949579866383_8930713088837767216_n.jpgPhoto by TAGA


上昇音が鳴りやまないコースに入り、

天子と呼ばれる南側で一番高い山を越え更に甲高い上昇音。

アクセルを少しだけゆるめて高度を稼いで、また踏み直す。


最初のターンポイントをとるときにはなんとかトップの3機に入り、折り返す。

さて、この日のコンディションはびっくりするくらい良くなっている。

そうなれば、サーマル(上昇気流)で旋回して行く時間を減らして、

上昇帯のコースをどれだけ進んでいけるか。


尾根の稜線を今度は北へと進む先頭三機は私と、高杉、岩崎。

そして東側へコースをシフトした廣川の4名が先頭。


廣川のコースがあたり、高度が我々より100m程高い。

それを視界の端でとらえながらも山のぎりぎりを3機でひたすら進む。

高度にさがついたら、とにかくいいコース取りをしてそれでもスピードを緩めないようにしていくしかない。


レースで、特に朝霧高原ではアクセルの使い方も通常のフライトとは違い、

グライダーのピッチ動作はライザーとアクセルワークでやっていくことで、

グライダーを安定させ、スピードを出していく。

だから意外と忙しい。ずっと軽いスクワットしてる感じ。


他の2機から少しずつ私は東斜面から離れるコース取りをしていくことで、少し

高度に余裕を持たせていく。

高度があれば更にスピードが上げられる。


12391877_1001455709915770_6727933410430667586_n.jpgPhoto by TAGA


この日はうまい具合にコース取りが決まる。

同じ高度にいた3機のなかから先行することに成功。

だが、相変わらず廣川選手は高い位置。


高度差はあるものの、無視できるくらい。

それよりもコース取りに集中して行く。


タスク中盤。一度大きく山から離れ、沖にあるターンポイント。

ここまでレースがはじまってから一度も旋回せずに推移。


長いグライド。

ここでは廣川選手との高度差は少し開く。

ターンポイントを取って山へと折り返す。

ここで廣川選手は高度を武器にそのまま稜線ぎりぎりまで突っ込み

稜線を這うように進む。

私はその高度差が埋められず、ただ、手前にあったサーマルを捕まえる。

ここでこのレース最初で最後のサーマル旋回。


稜線を越える高度に出るがあえて稜線に戻らず、山より東にコースをとる。

これまで飛んでいて、今日はずっとこの位置にラインができていることに気が付いていた。


稜線を行く廣川選手に対し、私は東側を飛ぶことで、高度で逆転。

そして後半。レース運びが前半と逆転し、私は高度に余裕を持つことに成功。


しかし、ここで無理して突っ込まないよう後方を気にしつつスピードを少し緩める。

廣川選手は高度が低い。

最後のターンポイントをとるのはきついだろう。


広報は少し離れている。

よし、最後のコース取りをきっちりやれば追いつかれない。

ここでグライダーコントロールを失うようなことはしない。


最後のターンポイントを余裕を持って取り、後はアクセルは半分でゴールへ向かう。


本当にスピードレース。

集中してコース取りを考えていくレース。

ぎりぎりの判断を必要とするこういうレースも自分には好きなレース。


確実な1位をとって最終日へ。





posted by Yoshiki at 09:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月15日

方向性

パラグライダー業界を変えてやろう。というほどまだ偉くも旨くも実績もない私ですが、今までパラグライダー業界の人たちがやらなかったアプローチをしていこう。いや、していかないと!自分の夢に到達できない。

チームErukが結成され、夢へのプロジェクトが始動。週末はその方向性と計画を話すミーティング。土曜日は朝霧高原での久しぶりフライト。マネージャーを誘導してやろうと思いながら飛ぶものの…飛んだら楽しくなってついでに来週の大会の下見に飛んでいこうと南へ北へ。途中模擬レースをしてる人たちを見送りながら来週も条件がいいといいですが。

夕方からは現在のチームが揃っての打合せ。方向性とスケジュールの確認。
広報、そういったものをどのようにやっていくか。私には分からないことも多く、チームのお二人にすでに多くを助けてもらっています。

具体的な行動は今後少しずつお知らせしていきます。
今回は結成式的な意味合いも多く、お世話になっているのどか様にも参加していただきました。

もっと具体的な内容を書いては行きたいですが…乞うご期待!というこで!




それにしても最後に食べたソースカツ丼はボリューミーだった。
posted by Yoshiki at 13:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月08日

ブルーの景色

つくばのエリアに行く時には、休みの前日の夜に現地入り。
なぜなら朝は山を走るトレランを行うから!!

もうこの時期は朝5時って真っ暗で、一人だとなんだかんだと自分に言い訳をつけながら
布団に入ろうとしてしまうのです。
なので、そうならない環境を作っていくしかない。

「はぁあ、嫌だ嫌だ。なんでこんなに寒くて暗い早朝に走らなきゃいけないんだよ。(←自分で勝手にやっているだけ)
第一走るの嫌いなんだよな」とか独り言をぶつぶつ言いながら準備をして筑波山麓のつくばねキャンプ場へ。
ここで待ち合わせたのが、一見だけ見ると怖そうな顔した印南さん。

来週は筑波山で行われる筑波トレイルの大会に出ると言うことで、気合十分。
じゃぁ、今日は実際のコースを走りますか。
ということで1時間半程、登っては下り、そしてまた登って登って登頂。

早朝から山登りを楽しむ重装備の人たちと「おはようございます!ぜぇぜぇ」と挨拶しながら登り切る。
土曜日は冬型の気圧配置。山頂は立つのも大変な冷たい風が吹き荒れるも、
景色は最高。

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ブレブレじゃないですか

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東京、富士山、スカイツリー!!!!
景色は本当に最高。透き通る程の空は青!!

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ただし、寒過ぎて写真を撮って数秒で山頂から離脱。
そのまま下山。

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ほっと一息です。
この日は風がさすがに強すぎ、飛ぶこと叶わず。
車の冬装備、装備のチェックやらして、たまには筑波のなじみのお店に行くことに。

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マスターは相変わらずなお茶目さんだった・・・・・。
ただ、ここの料理は最高においしい。
お店の情報は・・・・・・あまり教えたくないなぁ。

1449448853471.jpgちなみに夜はこんな感じの素敵なワインバー。

この日はソラトピアパラグライダースクールの忘年会に参加させていただき、
景品に自転車がでていて、本気で狙うも玉砕。
いろんな方とお話ができて楽しい夜。

日曜日は雑誌の取材を受けていました。
今回の雑誌はプジョー・シトロエンジャポンが出しているマガジンの『GRIFFES』
ブルーを題材に活躍しているアスリートを取り上げているということで、
過去にはダイバーの篠宮さんや、パイロットの室谷さん等が取り上げられています。

美しい写真で、記事も興味深いもので、どんなふうに私が取り上げられるか楽しみにです。

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写真を撮る為に何度か飛びましたが・・・・。
天気がいまいちだったのが残念・・・・・・。

ただ、最後に様々な経験をされてきたライターさんとのタンデム飛行で、彼が言った言葉
「今までの人生経験で最も充実した時間」と言ってくれた言葉は、
パラグライダーを伝えたいと思う私の心に響くものでした。

雑誌は販売でなく、プジョー・シトロエンのお店で入手できるそうです。

今年残る週末はあと3回!!

posted by Yoshiki at 10:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月03日

KEEN体験会!

話は少し前になってしまいますが、11月21日にお世話になっているKEENさんとの企画で、
パラグライダー体験会!をつくばのソラトピアで行いました。

今回告知が遅くなってしまった為に、十分な告知ができませんでしたが・・・・。

前日の夜はKEEN Garage原宿で報告会。
来てくれた皆さん、ありがとうございました。

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そしてその夜にKEEN号でつくばへ移動!!

体験会!!

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天気は最高。
風も穏やかで、体験には最高の日和。

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ちゃっかりKEEN号を斜面に登らせパラグライダーとのコラボ!!

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おりゃーーーびびっとらんではしれぇーーー
ということで体験者は全員無事空へ。

昼食はおいしいカレーの後に

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空へ!!

もっともっとパラグライダーをいろんな人に体験してもらいたいですね。
どうしたらもっとパラグライダーを知ってもらえるか、それが課題。
posted by Yoshiki at 10:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月01日

新エリア!トレーニング場!!!

11月29日
山梨県某所

新しいエリアには心躍ります。
ただ、ここはまだオープンになっていないエリアですので、
まだ場所は明かせません。

ランディングの説明を受け、サブランディングもチェック。
降りるところをかなり念入りに説明があります。

なぜならば、見える景色の殆どがブドウ畑だから!!
ブドウ大国の甲府。
ブドウに迷惑をかけると、あっという間に飛べなくなります。

ちなみにこのエリア、T.O.からメインランディング迄はなんと10km。
緊急ランディング迄6.5km程の距離があり、
それ以外に降りるところはない!!!

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緊急ランディングからT.O.を見たところ。

ちなみに、山のふもとから山頂までは、ハイクできます。
高低差は900m。
いいトレーニング。
ちなみに、ハイクしない場合でも、通常の荷物を担いで1時間弱歩くらしいです。

ハイク組はもちろんふもとから。

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ちなみに公式だとこの麓のゲートから山頂までは2時間半程ということです・・・・。
張り切ってレッツゴー!!
途中から私一人、道をそれて獣の匂いを嗅ぎながら、正規の道じゃない道をザクザク進む。

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一人になってさみしく進む!
そして1時間弱で山頂に到着!!

そして景色は

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これはもう飛んでしまってからの写真ですが・・・・。

富士が本当に美しい!
甲府盆地が一望できます。

全員が到着するのを待って、いそいそと準備。
空一番乗り!!
山頂は1700m。
サーマルを掴んで2200m。

北は山が奥へ奥へと続き、いかにも「サーマルはここです〜」とよんでるような
斜面が続いている。
我慢が出来ずに奥へ奥へ。
でもなんだか高層雲が太陽の力を弱めていっていたので、
程ほどでリターン。

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このエリアは開発しがいのあるエリア!!!
ただランディングは遠〜いので、のんびりランディングへ向かいます。

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太陽の力が予想通り弱まり、サーマルがなくなってきたので、後はのんびり甲府盆地を見ながらのフライト。

エリアから飛んだ映像をいくつか。
富士山が非常にきれい!!



うーん、もっと飛びたいエリア。

そして最後はこの人!
本当に楽しんでるなぁ。




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posted by Yoshiki at 17:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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