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2017年05月26日

新型グライダーがやってきたら

【ENZO3】
新型の競技用グライダーがついにやってきました。

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イヤッホー!!!
最新鋭のこの機体。フランスのワールドカップでは今戦っています。

今年はこれで暴れるぞ!!

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さて、競技用のグライダーが来た時には私は必ず行うことがあります。
パラグライダーのライン(紐)はパラグライダーのキャノピー(本体)と
ループと呼ばれるラインの取り付け部分でつながっているのですが、

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新品のグライダーが来たとき、そのループは写真の右側のようになっています。
それを左側のようにループをひっくり返してラインを固定化させます。

やらなくても、ラインはちゃんとつながっているので飛ぶことはできるんですが・・・・・
固定化しないとミリ単位でずれます。しかも、ループのセンターで繋がっていないわずかなズレが、
グライダー性能にわずかな差ができる・・・・かもしれません。

ただ、そういうわずかな差が勝負のどこで出るかわかりませんし、
まぁ、自分のグライダーをこういう作業で、「自分のもの」にしていく気分的な効果もあります。

まぁ、そんな地味〜な作業を今日はやりながら、グライダーの状態をチェックしていくのです。

さて、では競技用とそうでないグライダーはどんな違いがあるのか。
いくつかありますが、見た目で言うと、エアーインテーク(空気の取り入れ口の差があったりします。

DSC08540.jpg競技用

DSC08544.jpg一般フライト用

競技用のものはまるでスレッドのような感じです。
これで空気入るの??って幅ですね。

他にはラインの太さにも差があります。

DSC08532.jpg競技用

DSC08545.jpg一般グライダー

キャノピーから出ているラインは、いわば空気抵抗。
競技用のグライダーはスピードや、滑空比(どれだけ飛ぶか)を上げるために、
できるだけ空気抵抗を少なくすることが求められます。
要するに、数を減らして、細くする。

なので競技用のものは、最細のものは0.25mmという細いラインを使っている部分があります。

DSC08546.jpg左 一般のグライダー
                                          右 競技用

また、全体にラインの数が少ない。

競技用のラインを纏めて1000mの高さにブランコをおいて乗れって言われても
不安になりそう・・・・。

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今年のグライダーは『LA APORTIVA』仕様のオレンジのグライダーです。
あすからの週末は、新潟での大会。

こいつのお披露目。
飛ぶのが楽しみで仕方ありません!!

posted by Yoshiki at 21:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月23日

私のシーズンイン

ワールドカップフランスは3日目がスタートする頃です。
私は明日が朝早くから東京に行くので今日は観戦せずに寝ることにします。

さて、自分の準備も始めていますが、大会もイベントもシーズンインになりそうで、あちこち準備が
大忙しです。

今週末は新潟の尾神岳というところで試合。
来週はついに新型機が来るので、そのグライダーの最初のメンテとテストフライト。
翌々週は新潟の八海山近くで試合。
そしてその次の週にはヨーロッパで私のワールドカップが始まります。

昨年は怪我で試合は国内で1戦、海外で2戦しか参加できず、当然結果も出ませんでした。
今年はまずは怪我の前の順位まで上げていかないといけません。

世界ランキングも200位まで落ちてしまっています。
世界ランキングは大会に出続けて、しかも上位にいないと順位は上がっていかないので、
今年はまず50位までは戻していきたい。
国内はやはりトップに返り咲かないと。

体重も、体力も戻していき、いや、より良くしていかないと!!
とやっていると

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なんだかトレーニング機材が増えていく・・・・。
自分の家がトレーニングジムのようになっています。

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さて、あすはスポルティバさん、ミレーさんにお邪魔してきます!!
posted by Yoshiki at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月22日

ワールドカップフランス

土曜日からフランスのCoeur de Savoieというところでワールドカップが開催されています。
日本からは常連の廣川選手、日本の次世代トップクラスの岩崎選手、そしてこの大会で選手復帰なのか?
日本を代表する扇沢選手の3人が出場しています。

私は今回は日程が合わず、また、トレーニングも兼ねて6月からに照準を絞り、今回は参加していません。
なので、今回はワールドカップをしっかり観戦して、各選手の飛びを研究しようと思います。

さて、パラグライダーの大会をどうやって観戦するのか。
それは現代の通信技術とネットシステムに感謝です。


選手たちは安全を確保するために、誰がどこにいるかを試合中分かるようにライブトラッキングというGPSシステム
を持つことになっています。これは大会側が準備して毎日選手たちはこれを受け取ることが義務付けられています。

そのシステムを見ると、試合中のライブ映像が画面に配置されているのです。

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選手たちの動きを見ながら、「なるほど、これを狙いに行ったんだな。」「この選手はやっぱりこういう飛びをするのか」
「こうして飛んだほうがろすが少ないな。」と勉強になります。
勿論、妄想の中では私もその中で飛んでいて、自分だったらこう飛んでいたな。とそこに入り込んでしまっているのですが。

レースに参加できていない自分がとてももどかしい。
いや、でも次のレースでこれが生きてくるであろうと思います。

昨日はフランスのLucの飛びが素晴らしかった。
恐らく渋かったコンディションの中、彼は中盤から攻め続け、最後までトップを守り続けた。
彼は先日奥さんを亡くして、しかも今回デビューした新型のグライダーも完成にこぎつけなくてはならず、
しかも選手としても一流で、彼のメンタルは強い。

また、注目はイタリアのアーロン。彼はXALPSに勝つために本当にコツコツと努力をしている。そして
昨年から本当に飛びが冴えていて、常に上位にいる。今日のトップは彼だった。彼の飛びは一言で言うと賢い。
周囲を本当によく見ていて、勝負どころがうまい。

あと4日の試合がどんなふうになっていくのか。
目が離せない。
posted by Yoshiki at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アルプスを越えて長距離を!!!

土曜のアルプス越えを終え、車の回収に向かい、家に帰っていると携帯が鳴りだした。
「どうだった今日は?」そんな調子で始まった会話。
抜群の気象予報をしてくれる肥田さんからの電話。

この日は肥田さんの予報が当たってしまい、アルプスを千畳敷まで行けずに北風に阻まれ、その先に進めなかった。
その話をすると、「日曜は飛びに行ったほうがいい。かなりいい予報だ」
という私の心をくすぐる話をしてくる。

土曜日のアルプス越えは、一つの目的であったから正直満足感も強かったが、
狙いは、そこから諏訪に渡り、美ケ原を抜け、長野市を越えるルートの制覇だ。

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丸い枠が昨日の離陸場所。

直線距離170q。
ただ、難関も多い。
最初にアルプスを越えないといけないのだし・・・・。

電話の先では予報のデータを見ながら話しているらしい。
高度3,000m以上には南西が長野まで吹き抜けている。
コンバージェンス(風がぶつかってできるライン)も中央アルプスから諏訪を抜け長野にかけてできそうだ。
という。

それは行きます。行くしかないでしょ。

土曜日のフライトでアルプスへのアプローチルートはわかったので、
あとはその先をどう越えるか、どちらにせよ南アルプスで3500〜4000mの高度を稼がないと先に進むのは
難しい。

さて、そんな予報を聞いたら土曜日同じく飛んでいた阿知波さんに声をかけて共に行くことを進言。
クロスカントリーは一人より複数のほうが行きやすい。

ということで日曜日のフライトとなったわけです。
土曜はアルプスを越えることが目的に近かったのに対して、日曜はアルプスは越える前提でその先の
目的を達する最初の壁。だったのですが・・・。

2000m以下の高度が土曜日より上昇が弱い!そして南風が思ったより吹き込んでいる!!!!
コース取りにロスがなかった割に上昇に時間がかかり、ともすれば途中で地上に降りそうになること複数回。
気が付けば前日よりも時間がかかってのアルプスの入口へ。(アルプスにたどり着くまで2時間)

そこからも順調な上昇はなく、雲も2800〜3000mと、山より少し高いくらい

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結果前日のようにアルプスをなめるように飛ぶことに・・・・・。

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それでも前日よりは進むという気迫と気力で進む。進む。
途中で登山者には驚かれ、ともすれば山頂に足が付きそうになりながらも千畳敷を越えていく。

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千畳敷はスキーのイベントをやっていたようで多くのスキーヤーと登山客でにぎわっている様子。
それを見下ろしながら北へ進む。

しかし、3000mではその先の山に取り付けず、地上の上昇と対岸の山を狙って伊那谷へ。

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しかし結局、高度が足りず、温まりすぎた伊那谷は上昇の気配なく70qを飛んだ地点で着陸となりました。

まぁ、ルートはわかってきた。
次回チャレンジです!!

それにしてもアルプスの山々のフライトは、ヨーロッパにも負けないコンディション。
2日間で7時間のフライト。
いいトレーニングとなりました。

フライトの様子を簡単に動画編集しましたのでこちらもどうぞ!!

posted by Yoshiki at 09:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月21日

アルプスを越えろ!!

日本のアルプスに囲まれた伊那谷にいて、なかなかここでのフライトができていない。
大会も近いし、飛びたい症候群も半端ない。

そんなとき、クライマーで今パラグライダーがノリノリの江本さんが「アルプス越えに挑戦しない?」
とのお誘い。
それはやりたかったこと。返事は即答の「行きます」
ということで土曜日、メンバーはいつでもパワフルな三品さんに、大会で一緒で独創的な飛びをする阿知波さん
そして怖いもの知らずの江本さんに私というメンバー。

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予報は、2000mあたりに逆転層があり(下よりも暖かい空気の層が乗っかってるので、
そこから上昇はそれを突き破る強い上昇が必要)そしてその上は本流が北風(進んでいこうとする方向)
だという・・・。

うーん、でも行くしかないよね。

雲はひとつないブルーサーマル。
最初は高度1600mほどで移動を開始。
谷をいくつも1600〜2000mほどの高度に達してからわたっていく。
遠くに見えるは中央アルプス。

なかなか迫力はあるけど遠い。

サーマルは弱く形が定まらないので、上昇にも時間がかかる。
ついでにアクシデントでアクセルが踏めない。

阿知葉さんをまったり、逆に待たれたりしながらサーマルを見つけていく
チームフライト。面白いし、試合と同じで一人で探すより二人。

そして、高度が少しずつ山と同じに高度を上げていく。
少しずつ見えてくる山の向こう側。
そこは飯田市。伊那谷の中。

中央アルプスの端っこ。
高度はやはり、斜面から数百メートル稼ぐのがやっと。
ここらへんは降りるところなんてありません。

3000m!
アルプスの稜線

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ヨーロッパのフライトに匹敵する場所です。
景色は雄大で、綺麗。

しかし稜線に上がっても、高度はあまり上がらず山に沿うようにフライト。
そして千畳敷手前で予報通り北風が進路を塞ぎます。

高度があったら少し強引にでも進めるのに、高度もこれ以上取れません。
進路を伊那谷へ。

伊那谷は温度が上がりすぎてサーマルの活動が全くない
あとはひたすら穏やかな空気の中を進む。

飯島の町を見ながら

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宮田高原の上空を通り過ぎ、こりゃ、距離も伸びないな。
そんな感じになってきたので、ゴールを決めました。


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それは

実家

降りてから飲み物も車もあるから実家に降りちゃおう

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いやぁ、まさか実家に帰ることになるとは。
ということで距離は伸びませんでしたが、宣言通りのアルプス越え達成。

しかもコンディションが渋くてなかなか難しいコンディションだったので、
時間もかかったけれど達成感がすごい。

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今度はここを超えて、長野市を目指して日本記録に挑戦です。
posted by Yoshiki at 06:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月19日

空を見てしまう

天気がいい時には知らず知らずのうちに空を見上げてしまいます。
もうこうなると、空中毒者(スカイジャンキー)です。

朝から、サーマルによってできた雲がいかにも美味しそうに出来上がっていくのを見ていると、
あそこでサーマルが上がっていくのか。と思ってと考えていると、頭の中で妄想フライトが始まっています。

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朝は高度も低い雲がまさにこれから「成長していきますよ!!」という雲

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昼に近づくとこんなにいっぱい!!!!!あぁ、もう飛びにいくしかないな

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そして山の上は「クラウドストリート」(雲の道)。
これを伝っていくだけでアルプスの上を飛んでいける・・・・・。

気もそぞろ・・・・。
でもやることが沢山・・・・。

さて、入院やら通院が多く、体を元に戻すのに時間がかかっています。
それでも最近は山に登ったり、自転車でトレーニングしたりとやってますが

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トレーナーからきたサーキットトレーニング!!!
時間は短いのにきつい。
これを笑顔でやれって・・・。

一人で笑顔でこれやってるとこって、
外から見ると、怖い変態ですな・・・・。
posted by Yoshiki at 12:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月16日

行き場所に詰まったら

先程。
燕が一階から吹き抜けになっている階段に入り込んで出られなくなっていた

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一階から入ってしまうと、上には抜けられない。窓もない。
燕は必死に逃げようと上を目指して飛ぼうとする。

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下を見ればそこには簡単に出る場所があるのに。

あぁ、そっか。
上ばかり見て行き詰ったら下も見れ見ればいいのか。
上ばっかり見てると意外と簡単な出口に気がつかないんだな。

ふとそんなことを思ったのです。

その後燕は無事に空へと帰っていきました。

posted by Yoshiki at 12:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月15日

新城でのトレーニングフライト

飛びたい飛びたい。
今は毎日その気持ちが大きいです。
私がいる場所ではまだエリアとして確立できていないので、
なかなかストレスなく離陸するところがまだないのです。

ということで、エリアとして確立したところに行って飛びたい!!
ということで昨日、行ってみたかった新城というエリアにお邪魔しました。

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私がいる伊那谷というとこから新城までは直線で100q。
たった100qなのに、ナビに入力すると3時間と・・・・。

真っすぐ行く道は峠に次ぐ峠。高速で行くと名古屋をかすめてかなりの大回り。

じゃ、真っすぐ行くしかないっしょ。
とした道をひたすら峠道を爆走していきます。

今回エリアに行くのに、競技で一緒に飛んでいる小幡さんにお世話になりました。
このエリアは、クラブエリアではあるのでスクールはやっていませんが、とにかく、
ランディング(着陸場)、テイクオフ(離陸場)が整備されて素晴らしくきれいです。

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また、エリアも遠くには浜名湖、少し高度を上げれば名古屋まで見える景色もなかなか素敵な
立地。エリアの場所も面白そうな空域。

ですが、この日は少し湿気が多すぎた・・・・。

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少し高度を上げるともうすぐに雲。
高度はせいぜい700m〜800m。

雲はできては消えて、またすぐにできてきますが、
サーマルがない周期に入るとすぐに高度が無くなります。

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なのであまり移動はできず・・・・・。

しかし、なんだか久しぶりに何も考えずに飛ぶことだけを考えて楽しいフライト。
もっと飛んでいたかったなぁ。

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もっとコンディションがいいときにまた来ようと思うエリアでした。


posted by Yoshiki at 09:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月09日

G.W.の阿蘇

阿蘇から昨日帰ってきました。
阿蘇では大観峰パラグライダータンデム体験プロジェクトの第一弾のお手伝い及び自分のフライトトレーニングをかねて行ってきました。

阿蘇ジオパーク、その景色は日本とは思えないくらい特別な景観。
私が今いる長野とは全く違う景色の場所です。

阿蘇のカルデラを空から見てみようというタンデムフライトのお手伝い。
多くの方と空を飛べ、沢山の笑顔と会えたことが嬉しかったGWでした。
いや、なんだか忙しかったですが・・・。

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中には親子で3人乗りも!?

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タンデムフライトは基本的に離陸した場所に戻って来るということでやっていたので、
飛びながら上昇もして、T.O.の上昇帯の中を降ろすというフライトでしたので、
なかなか神経を使うものでした。

そして、時間が空いたら自分のグライダーでとにかく飛ぶ!!

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KEENのロゴが大きく入ったOZONEのオクターン2は、フリースタイル機というグライダーで、
コントロールの練習にはもってこい。

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なので、飛んでは高度を上げて、ストールしたり、グライダーを振ったり、
いろいろ試しながら、またT.O.に降ろす。
そんな練習をして、なんだかかんだと毎日毎日フライトできていました。
(風は強くてオクターンでしか飛べない日もありましたが・・・・。)

多くの人に、パラグライダーを知ってもらえることもできたのではないかな。
と思うくらい、人が多い大観峰

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夕方の夕日の中まで飛べて、

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景色もフライトも面白い日々でした。
また、食事もおいしい!!

また今度はクロスカントリーフライトに行きたいエリアでした。


posted by Yoshiki at 11:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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