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2018年05月25日

草との戦い

長野に戻り、一つのベース作りが進んでいます。
それは

パラグライダーのエリアを作ろう

というとこ。
元々昔あったパラグライダーエリアを復活させるため、これまで地元の人と話をしたり、役所と話をしたりしてここまできました。
放置されて15年近く立つこのエリア。その間に木は元気よく育っています。

それを誰でも飛べるエリアにするためには。とにかく伐採あるのみ!

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景色が最高のエリア。
ここをベースにトレーニングや大会の開催。新しいエリアとしてパラグライダーをやる方が増えればいい!
そう思っています。

詳細聞きたい!という方ぜひ連絡下さい。
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posted by Yoshiki at 08:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月21日

クラウドの失敗とお礼。人生初のドーピング検査


==応援ありがとうございました====================
ブラジルへの挑戦のために始めたクラウドファンディングでしたが、
たくさんの方の応援を頂きましたが、目標額に達することができず、失敗となりました。
応援してくれていた方、大変申し訳ありません。
しかし!諦めていません!!
資金調達をほかの方法で行い、実行していこうと思っております。
皆様方には引き続き応援お願いしていきたいと思っております。
ブラジルとも連絡を取りながら勧めております。

個別の応援に関してもこれから何かしらの方法をとっていこうと思って準備していきます。
よろしくお願いいたします!

=======================================

先日、私はこんな場所へと赴きました

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東京の都心にあるそれはそれは立派なスポーツアスリートたちのための施設。
何を市に行ったかというと、「アジア競技会」の参加する選手が必ず受ける
チェック、支給される公式ユニフォームの採寸、そしてドーピング検査です。

パラグライダーでドーピング検査は初めてのこと。
国の代表としてのこの大会では全ての選手がドーピング検査対象になります。

さて、この日、航空協会のかた、JHFから岡さんとともに出向いていった私。
なんだか学校の面接を受けに行く学生になったような気分・・・・。

スケジューリングの関係で、今回パラグライダー選手で受けるのは私だけ。
残りの選手たちは別日程で受けることになっています。
この日私と同じく受けることになった選手たちは、卓球、新体操、スカッシュ、
トライアスロンと言った日本代表選手たち。どこかでテレビで見かけたような
選手もちらほら。

さて、ここに入るためにはIDが必要です、
受付でIDをもらってその先に進めるのですが、このIDがないと施設の中に入っても、更衣室、
トレーニングルーム、別の部屋への移動、全てにおいてIDをかざしていかないと
ドアがあきません。出るにも必要な場所もあったりします。
映画で見る研究施設のようなところです。

しかし、ここにいるのは脂肪って何?みたいな人たちがほとんど。

さて、午前中は、内科、整形外科、眼科、歯科、精神科と言った検査と問診に追われます。
その間に自分の個人情報を記入する用紙を埋めていかないといけません。

携帯電話を持っていましたが、流石に写真を撮るのははばかれたので写真はありませんが・・・。
心身ともに選手のプライベートは裸にされていきます。

私は過去の怪我がまぁ、多いので、整形外科の問診には時間がかかります。
怪我がいつ起きてどこを怪我したのか、どういう内容だったかすべてきかれるので・・・・・。
また、困ったのはやはりドーピングに関わる問診。
1年以内に飲んだ薬(漢方薬や目薬と言ったものも含む)を記載していく必要があり、
またほかにもサプリ、栄養補助食品についても1年以内摂取のものは記載していかないといけません。
(メーカー名と商品名も)
これはなかなか時間がかかる・・・・・。

午前中いっぱいは検査と問診に追われ、昼食。
昼食はこの施設内の食堂でとりましたが、これが美味しい!!
しかも食べ放題。

食堂には合宿できているらしい中学生ほどのグループや、やたらガタイのいいラグビーの実業団らしき選手たちや、
ほかにも見たことのある選手たちがうろちょろしていました。

さて、午後は採寸、そしてドーピング。
日本選手団にはトレーニングウェア、帽子、靴、ユニフォームの全てが支給されます。
アジア競技会中とその前後はこれらの着用が義務付けられます。

さて、ドーピング。
待機所に行き、まずは用紙が渡されます。
そこには私の情報を記載。その後、検査員がやってきます。
自己紹介のあと、その検査員のIDを確認、検査開始の時間を記入。
そしてトイレのある検査室へ。

そこでビニールにパッキングされた検査用のコップがいくつも置いてある中から
一つを自分で選びます。検査員は指示はしますが、一切手を出してきません。
そしてトイレへ移動、便器の前で検査員が優しい口調でズボンとパンツを下ろすように促してくれます。
そして検査員が優しい目で見る中の方尿。そのカップには検査員は触れません。
目に見える位置に黄金水を起き、丁寧にスボンを戻したあと、検査員の後について黄金水を机へ。
そこにパッキングされた検査きっとがいくつかあるので、どれでも自分で選択し箱を開けます。中には瓶が2本。
それもパッキングされているので異常がないかを確認してくれパッキングをほどき、
黄金水をその二瓶に化学者のような手付きで注ぎ込みます。
そして瓶に付属の金具付きの蓋で閉めます。これは閉めたら壊さない限り開かないそうです。

そこで初めて検査員が瓶に触れ、確認をして書類を書き、その書類を貰って終了。
ちなみにその書類は選手をやる限り保管することだそうです。

なんだか自分の尿を価値ある商品にしていくような変な気分。
しかしここまでやっているのだと聞いてはいたものの、体験すると驚きます。
あとは、検査員を含め、全ての人を疑いながら自分の身を守るのも現代の選手に課せられたあり方なのだと
言うことも感じさせられました。

先日お会いした方からも、飲料水は買ってから一度でも目を離したらそれを捨てるよう言われました。
そこまで注意しないいけないのだ。
選手は日常からも気をつけないといけません
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posted by Yoshiki at 08:47| Comment(0) | 競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月16日

第二期、阿蘇での生活が終了しました。

【世界記録への挑戦にご支援お願いいたします!】

【世界記録への挑戦にご支援お願いいたします!】
残りの日程がもうありません!!
気が付けばあと3日間です!!
皆さん応援よろしくお願いいたします
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今年2回目の阿蘇大観峰での仕事が終了しました。

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今回も多くの方とお会いすることができ、また、いろいろな方に支えられて沢山の方に「空を飛ぶ」ということを
味わってもらうことができました。
「始めてみたい!!」「感動しました!」
そんな声が聞こえてきた時には心の中でガッツポーズ。

また新しいフライヤーを生み出すきっかけになれたならうれしい限りです。

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この時期の阿蘇は新しい緑が芽吹いてじゅうたんのように広がり、色鮮やかな
綺麗な大地の広がりでした。

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こんな景色は日本ではここだけですね。
当然、日中の青空の中は正面に広がる阿蘇五岳をバックにフライトして

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夕方には日が沈む夕日を眺めてのフライト

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本当に一日で違う色合いを見せてくれる場所です。
コンディションが良ければ九重連山にもさくっと飛んでいけるスケールの大きなエリア。

今回、昨年飛びに来てくれたり、昨年は飛べなかったという方々が来てくれたことも
本当に嬉しいエピソードでしたし、たまたま阿蘇に来ていて会いに来てくれたりした方も
いました。

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スポルティバの社長もASOラウンドトレイルの視察の合間に来てくれました!!


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去年は飛べなかったけど今年はがっつりフライト!!

そして今回も「阿蘇ネイチャーランド」さんには本当にお世話になりました。
パラグライダーだけではなく、様々なアクティビティ体験をしているネイチャーランドさんは、
私が今開発している伊那のエリアや、MENEXの開発においても非常に勉強になるものでした。

熱気球だったり

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クライミングだったり

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ポッカールだったり

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他にもパラグライダー体験、カヌー、シャワークライミング、ナイトトレッキング、MTBなんかも
できます。


あとはこの地の温泉。食事。特に馬のレバ刺しは最高だった〜
そういった総合的な阿蘇の良さを私自身感じた2週間。

こういったものを私が作っていくものにも反映させていきたい。
そう思ったのでした。

合宿張りにトレーニングもできた今回の遠征でしたが、
まずは何となく懐かしい雰囲気のある熊本、福岡を経由して東京へ戻ります。

明後日はアジア競技会のドーピング検査があります。
パラグライダーの競技においてドーピング検査というものはやったことがなかったので、
とにかくこの何か月、薬は飲まない、医者とも相談。そして経験者たちにいろいろを聞いてきました。
どんなものなのか、またブログで書いていきます。

さて、今週末は

”アウトドアフェスティバル2018in駒ヶ根♪”

が長野県の駒ヶ根市で開催されます。
ここでパラグライダーを通して空のことをたっぷり語らさせていただきます!

また、MENEXの南木曽プロジェクト、伊那市のエリア開発とやることは目白押し。
ブラジルへのチャレンジも今ブラジルの友人たちとコンタクトを取りつつ進めています。



posted by Yoshiki at 11:07| Comment(0) | 競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月10日

トレーニングDay

【世界記録への挑戦にご支援お願いいたします!】

【世界記録への挑戦にご支援お願いいたします!】
残りの日程が少なくなってきました!!
あと9日間です!!
皆さん応援よろしくお願いいたします
https://readyfor.jp/projects/kuremoto

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阿蘇では私は仕事とトレーニングを掛け合わせて行っていて、
朝はランニングから始まり、昼は飛び、そして健康的な食事をする。

まるで合宿です。

今日は朝から北風。大観峰は飛べません。
ということで仕事にはなりません。
しかし天気は最高によく、朝は冷え込み、飛ぶにはいいコンディションに見えるのです。
こうなったら、今日こそは自分の為だけに飛ぶしかないです。

朝早く、コンディションを見ながら、自分のグライダーのチェック。

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改めてラインを見ると、これだけで飛んでるんだなぁとしみじみ思うわけです。

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そしてこのライザーと呼ばれる場所に自分の命を載せているわけです。

さて、北風で飛べるエリアは阿蘇から1時間ほど北に行った玖珠町にある伐株山(きりかぶやま)のエリア。
早速車に飛び乗り北へと走ります。
ZU伐株のパラグライダースクールに受付をしたところ。今の段階で私だけ。
今日はエリアの方も山には上がらないということなので、それならばちょうどいい。
グライダーを担いでハイク&フライで飛ぶことに。

こうしてこの日も山歩きから始まるのでした。

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ここの山頂は公園になっていて、今はこいのぼりが大量になびいています。

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写真を撮り忘れたので観光協会さんのものを拝借・・・・

さて、それでは飛びますか。
平日でもここにも観光客の方がちらほらといて、飛ぶとなると見にいらっしゃいます。
この中から、パラグライダーを始めてみようという人がいればいいなぁと考えながら
離陸。

北風が少し強めでしたが、問題なく高度を稼いで、そのまま万年山(はねやま)へ。
そのまま順調に高度を稼いで1800m
しかし、冷え込み方からするともっと上がりそうなのに、いまいち。
このまま風に乗って大観峰を目指してみよう。

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高度はもう200m程ほしかったのですが、上がらないものは仕方ない。
そのまま南へと流していきます。

上空の北風は思いの他強く、自分が思う九重の山へ向かうもなかなか進まずずぶずぶと高度を落としていく。
集落のどんつきで、熱をためそうなとこへ突っ込み上昇。

しかし、なんだかサーマルがぐちゃぐちゃと荒れている・・・・。
まぁ、なんとかごまかしてあげていこう。

そう思いながら九重山を越えてさらに南へ

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しかし、残念ながら大観峰まで届かず。
高度も上げられず、これ以上低い高度ではランディングもないということで
山中にある牧草地へ。

そして
牛に囲まれる

いや、そんなに近づかないで。
怖いから。
あなたたちは立派な赤牛。あぁ、将来はとてもおいしくなることでしょう。
そんなことを牛に行っても伝わらない(伝わったら襲われるかもしれないけど)
とにかく怖がらない牛たちにグライダーを担いで牧草外へすぐに避難。

グライダーをパッキングして、さぁ、どうしたものか。
Google先生に聞いてみると、まぁ、山の中の道。

これは、久しぶりのヒッチハイクしかない。

満面の笑顔で親指を立ててたまに通り過ぎる車にアピールをしていると。
停まってくれた一台の車。

乗っていたのはとても有能そうな増田さん。
なんでも仕事で来ていて、これから一度大阪に帰るのだとか。
震災後の復旧工事は観光施設やら、道路やら、未だに終わっていないのですが、
その一つのホテル復旧工事に現場監督として来ているのだとか。

最初は山中の道に怪しげな外人が立ってるから止まるか躊躇したそうなのですが・・・・。
おかげで玖珠の手前まで楽しく連れて行っていただけました!!

そしてその後停まってくれたのは旅館を営んでいる中原さんに乗せていただきました。
馬の話をいろいろとしてくれて、趣味は乗馬と釣り。
馬でポイントまで移動して釣りを楽しんでるんだとか!!なんだかそれ楽しそう!

こうして無事に玖珠町に帰還。
空からみて気になった温泉地で体を休ませこの日のトレーニングは終了。




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posted by Yoshiki at 22:20| Comment(0) | 競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月02日

阿蘇の空で技術を磨け!!

【世界記録への挑戦にご支援お願いいたします!】

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残りの日程が少なくなってきました!!
皆さん応援よろしくお願いいたします
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さて、阿蘇の空で私は今パラグライダーのタンデムフライトをしております。
ここにきてフライトできた日は毎日飛び、飛べた日数6日間で約70人以上を
空へとお連れしました。

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飛んだ方は例外なく喜びの顔で帰っていただけていて、
中にはパラグライダーを始めたい!!と言ってくれている方も。
また、昨年飛んだけど、昨年は来たけど飛べなくて、という方も
指名で来てくださって、なんだかパイロット冥利に尽きます。

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しかし、ここで飛ぶタンデムパイロットはなかなか難しい。
ここのエリア、「大観峰の山頂から飛び、山頂に降りる」が基本。

その為には離陸後上昇して、上昇帯がある山頂へと着陸するのです。
コンディションが「丁度いい」状態ならそんなに難しくない。
しかし、毎日風も違えば、一日の中でコンディションがどんどん変わっていきます。

勿論どうしようもなく上昇できない場合、山の下まで飛んで降りないといけませんが、
車で送迎してもらって山頂へ帰るともう1時間のロス。

特に連休で飛びたい人が山ほど待っている状況ではそれは避けねばならない!!

もう弱いサーマルでも必死で捕まえ、必死で飛んでいるのを悟らせずに話もして
写真も撮って、安全に着陸する!!
そしてグライダーはなるべく揺らさない!!

テイクオフでは風が強風だろうが弱かろうがお客をこけさせないようにすぐに離陸する。
ランディングでもこけさせない!毎回相当気が張ります

これがなかなか難しい。
すごくいいトレーニング。
特に試合中私は弱いサーマルが自分の弱点だと考えているので、
毎日が必死のトレーニング。

自分のスキルも上げて、パラグライダーと私のことを知ってもらう最高の舞台。

コンディションがいい時には多くのパイロットも来て飛んで、上昇していくのを
指を加えてみつつ、自分はある一定の高度よりも高さを上げないように調整し、
飛びながら他のパイロットの飛ぶのを視界の端でみつつ、自分だったらとシミュレーション。

お客がいないときにはすぐに自分のグライダーを出して飛ぶ!!

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photo by Barakisa

どこかに行ってしまうわけにはいかないので、高度を落として上昇したり、
SIV的な練習をしてみたり、一人で飛ぶ練習もしながら、お客さんが来たら
すぐにランディング!
そして再び空へ。

飛び終わった後、夜には空中で撮影した写真をその時の会話を思い出して
写真をメールで送っています。

今日は天気が悪そうなので溜まった洗濯やら仕事やら、合間にトレーニング。
GW後半も天気が良くなりますように!!


posted by Yoshiki at 07:55| Comment(0) | 競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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