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2019年07月07日

そして帰路へ

2日間のキャンセルで迎えた最終日。
逆転劇を狙うもの、順位をキープしたいもの、様々な思いの中で最後のタスクに向かいます。

タスクは97km。
予報的には昨日までより風は若干弱まり、サーマル活動は活発。
スタート位置は風上にあるため、そこからスピードレースが予想された。

自分らしく飛ぶためのシミュレーションもして、あとは離陸を待つのみ。

風は6メートル以上吹き込んでいるが、まぁ、テイクオフはできる。
風に翻弄される選手もいるが、離陸。

出てしまえば風に力は少ないのでしっかり前進する。

弱いといっても、前日に比べればということ。
スタートポジションに行くには高度が必要だが、この日の気温源率が良いので、上昇はガッツリできる。

風上に向かうため少し進むと高度が一気に下がるのでまた高度を下がりながらとり、遅遅と進むが、スタートまでの時間は十分。

しかし、三分の一程選手が出てきてからは離陸してこない。
どうやらテイクオフの風が強くなっている様子。

なんとしても今日の成立はマストな私
キャンセルにならないことを祈りつつスタートポジションへ移動。

翻弄されながらもポジションに近づいた頃、無情にもキャンセルのコールが無線から響く。

やはりテイクオフの風が強くあとから出ようとした選手が離陸出来なくなっているらしい。

こうして今回のワールドカップはたったの二本成立のみで終了となった。

非常に消化不良。
結果もいまいち。

ただ、レースの組み立てが、ようやく自分らしくできてきた。事故以来不調だった飛びができてきた。
ようやくの手応え。

次の世界選手権ではこれを爆発してこようと近い帰路についたのです。
posted by Yoshiki at 18:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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