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2017年08月17日

ジャカルタの旅は・・・

もっといろんな写真を撮ってまわれば良かった。
帰国してみて今思いつくのはそんなことでした。

ジャカルタで帰国前の半日を過ごしたのですが、
やたら広い「ムルデカ広場」(あ、無駄にデカい広場か・・・。)
の真ん中にそびえるモナスという独立記念の塔を見に行き、

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その公園に集まるすごい数の軍人に、さいしょは何かの異常事態なのかと思いましたが、

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なんかのセレモニーだったらしく、
怪しい踊りを踊っていた・・・・・・。


なんだか盛り上がっていたが、
いいのか、こんな街の真ん中でこの踊り。
陽気な民族だ・・・・。

そして公園の周辺では2018年のアジアゲームへ向けての看板やらモニュメントやらが
あちこちにあって、その力の入れようが伺える。

のですが・・・・・

パラグライダーの認識はやっぱり低いような・・・・。

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多分、あれがパラグライダーのピクトグラムなんだよなぁ。
大きな扇を担いで怪しい踊りをしているようにしか見えないけど・・・・・・

さて、しばらくウロウロしたり、バイクタクシー拾ってちょろちょろしていましたが、
ジャカルタってとこは

・車が異常に多い
・空気が本当に悪い
・怪しい雑多な場所と近代的で新しいところの混在率がびっくりするほど高い。
・川はどうしてここまで?というくらい汚く臭い
・わからないことを聞くと、とにかく親切に答えようとしてくれる。
・日本のお店が多い
・交通状態はカオス

といったところでした。
空気が悪く、なんだか頭が痛くなってきたので
写真とか取りに行きたかったのですが、退散。

世界ワースト2をタクシードライバーが自称しているくらい慢性的に交通渋滞を起こしている
ジャカルタ、来年のアジアゲームが開催されると、さらに深刻化しそう・・・・。

あ、そういえば運転している人たちを見ていると、話すと温厚な人たちなのに、
運転は、やたらクラクションは鳴らす、強引に割り込む、パッシングはするは
びっくりするくらいの攻撃的な運転。
インドネシア在住のパラフライヤーの杉浦氏が「インドネシアで絶対運転してはいけない」
と言っていたのがよくわかりました。

あ、そうそう、帰りのタクシーはなんと伝説のチャンピオンの運転

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かなり陽気なドライバーで、自分の名前もネタにしていた。

さて、日本に帰国してひと晩寝ると、なんだか疲れがたまっていたのか体がだるくなりましたが、
頭痛も腹痛もなくなり、快適。

さて、これからいくつかの夏のイベント準備に追われます。
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2017年08月12日

オリンピック種目になるために・・・

「観光?それとも仕事?」
そうあまりにも適当な質問に「観光」と答えると、
「あ、そう」とういう表情でスタンプをおす入管。
驚くほど簡単な入国。

ここはインドネシアです。

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今回、来年行われるアジアゲームへ我々の競技が採択されるかのテスト競技が
インドネシアのプンチャックで行われることになりました。

アジアゲームでは以前にもアキュラシー(着陸制度を競う競技)は行われていましたが、
我々のXC(スピードを競う競技)が行われたことはありません。

このイベントは将来のオリンピック種目へのノミネートも狙っての大会ということ。
不安要素は多々ありますが、オリンピックになればいいなぁ。

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さて、プンチャックはジャカルタから車で2時間ほどのところ・・・・・と聞いていました。
が、我々は4時間以上かかりました。
それはもう信じられないくらいの渋滞にはまり続けたから。
高速は車であふれ、その隣を走る側道も車とバイクであふれ、この町には一体どれだけの車が
あるのかというくらいの車車車。
そして2車線の道が3〜4車線になっていて、まぁ、ルールは「行けるものが勝ち」というような状態。

運転しているわけでもないのに、やたら疲れます。
ようやくホテルについた私たちは、そのままベットへ直行。

そして次の朝を迎えました。

今回日本からの参加者は選手4名と今回の大会へのご意見番といったところの岡さんを加えた5名。
今回の大会はテストイベントですが、大会誘致とオリンピック委員会がみていることもあってか、
素晴らしい待遇です。

ホテルと食事はすべて主催者側が持っています。

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ホテルもなんだか素敵なところ。
ここのコテージに日本チームはまとめられています。

さて、この日は早速飛んでみようということで大会側の用意したバスに乗って
約15分も走るとテイクオフ。

その場所はそれほど広いわけではないですし、ランディングまで標高差は300mくらいといったところ。
・・・うーーーん、練習生の為のエリアのようだ。

大会をやるには狭いですし、何より、当然ですが海が近いこの湿気ている空気のこのエリアに
大会ができるほどのポテンシャルが出るのか不安・・・・。

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とりあえず楽しみますけど。
『いつでも雨降らせます!!』というような雰囲気の雲がわいている中。
とにかく一本飛んでおこう。と空へ。

しぶしぶの中。低い高度で30分ほど飛んではい、終了。
うーん、日本よりもコンディションが弱い・・・・・。

夕方からは受付の後のセーフティーブリーフィング。

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今回はアジアゲームということもあって、参加者は日本、韓国、中国、マレーシア、インドネシア、台湾といった
国々から100名の参加。

いつも私が出ている雰囲気となんだか様子が違います。

さてはてどうなることやら


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2017年08月09日

南の国の風

日本に帰ってからというもの、怒涛のごとく迫る事象にながされ、
何か「ブログに書く」というのも、獅子吼高原の大会のことのみになってしまっていました。

話題は豊富なのに、書ける内容が少ない。
いや、空を飛ぶことを少し離れているだけで空を恋しがってしまっています。

ただ、今の活動は、これから空を飛ぶ人、水と遊ぶ人、山を駆ける人、そんな人が
一人でも多くなればいいと思ってやっている活動です。

その形になるものとして、9月17,18日の2日間で長野県飯島町というところにある「千人塚公園」で
アウトドアアクティビティの大体験会「南信州アクティビティパーク」というイベントを行います。

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地元の有志とともにMENEXアドバイスも込で行うこのイベント、
内容としては、パラグライダー、MTB、S.U.P.、カヌー、ツリークライミング、スラックライン、ヨガを
体験できるイベント。
そして地元の美味しい飲食店によるフードもあり、ノルディスクテントをアーティストに飾り付けさせてみたら・・・。
なんてものもやってみます。

また、アフリカンダンスチームのサブニュマも来てくれてなんだか楽しそうな2日間!
を実現すべく多忙な毎日を送らせていただいてます。

詳しい内容はまた随時UPしていきます。


さて、スカイジャンカーの私はそれだけだと干からびてしまいます。
残念なお知らせとすると、9月に行われるブラジルのワールドカップ、そして日本選手権への参加ができなくなって
しまいました。

今年は順位を確実に上げていく必要があるので、10月のエクアドルには参戦。
スーパーファイナルのチケットを取りに行ってきます。
また、明後日からはアジアゲームのテストイベントのレースに参戦するためにインドネシアへ渡ります。

詳しくはあさってからのレポートを楽しみにしていてください。

明日はイベントの説明会。
そのための準備にもう少し頑張りますか。




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2017年07月24日

正解のない迷路

ヴェネツィアの玄関口である、サンマルコ広場。

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最初に調べたのはここだったけれど、ここしか調べてなかった。
岡リーダーとともに中世の圧倒される建物を阿保みたいに見上げながら、広場をうろつき、
暑い、とか、人が多い、とか言いながらもその人込みを作る原因の一端を担いながらぶらぶらとしていきます。

「じゃ、適当に歩いてみますか。」
という計画性が皆無の提案に岡リーダーは「そうだな」と全く問題なく回答をしてくれ、
同じ「ヨシキ」という名のおっさん二人の徘徊ヴェネツィア探索が始まったのであります。

ヴェネツィアは皆さん知っての通り、水路が縦横無尽に町の中をめぐり、
ゴンドラに乗って観光。なんていうのが有名。

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いや、おっさん2人でこの豪華なゴンドラはないわぁ。
とそれは見るだけにして、水路以上に迷路のように入り組む道を目的もなく、ひたすら歩くことに。

ヴェネツィアには車が入るような道は全くなく、橋と階段の多い歩行者のみの道幅の小道も多いので
自転車もない。そしてやたら入り組んでいるので、迷路のようになっている。

自分たちが目的地を決めたらそこがゴール。という感じの迷路。
適当に歩いていると、行き止まりや、水場についてしまったり、小道の何もなさそうなところに
店があったり突然広場に出たりと、これは面白い。

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芸術家も多いらしく、突然、面白いオブジェがあったりもする。
ただ、歩く距離もすごい。

いい加減ホテルに行こうという話になり、さて、どちらに行こうかという段階で、
岡リーダーは「太陽がこっちだから西はあっちだ、そっちに向かおう」という。
さすが、パラグライダー界の重鎮、正しいのかどうかサッパリわからん。

しかし、二人とも勘だけは鋭く、ほとんど迷わずにホテルへ。
ホテルは町の通りの一角。全く目印もないようなところの何の変哲もないホテル。

荷物を置いたらさらに探索へ。

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有名な「サンマルコ寺院」や、「ドゥカーレ宮殿」「リアルト橋」なんかを見学して

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夜は何故かブラジル料理を食べて疲れ切ってホテルに戻ってご就寝。
おっさん二人の健全な観光旅行となったのでした。



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2017年07月23日

帰国しました!!(ヨーロッパ番外編:ヴェネツィアまでの道)

ブログでの報告が遅くなりましたが、無事に帰国いたしました。
「はずかしながらかえってきました!!」
という昭和の流行語を帰国の言葉に成田に降り立ったのです。

結果でいうと、今回の遠征は 

「惨敗」
という言葉で自分の結果を受け入れるしかありません。
数年前、人からの期待をプレッシャーにするなとある人に言われましたが、
期待を気負いに変化させてしまい、結果を出せずに終わったということです。

自分の体調やら(歯が一本割れるトラブルはあったにせよ)グライダーやら(今回はグライダーは絶好調だった)
の問題はなかっただけに、自分のマインドコントロールがうまくいかなく、それがどんどん泥沼にはまった
と思っています。

「どんなコンディションにも負けない強さ」がこれからの研究テーマです。
林 映寿さん(スラックラインで有名な和尚)の「楽しいだけで世界一!」のようには今回はうまくいかなかった。
「楽しむこと」を感じるのでなく、考えてしまったのは失敗です。

得るものも多かった今回の旅。
グライダー技術に関して言えば、怪我をしてから離れていた一線の切磋琢磨を思い出していった感じです。
「上手くなる」というのにゴールは見えません。また、それが面白いわけですが。

さて、大会終了後、普段はあまりいけない「観光」といくつかの出会いがあったので、
いくつかに分けてブログに綴って行こうと思います。

せっかく行っているので、何かの参考になれば。
まず、番外編第一弾は「ヴェネツィア」です。
まぁ、有名な観光地。
ネットで調べれば私なんかより深く楽しい記事が多いですが、まぁ、それはそれ。
私の目線でみた駆け足観光のベネツィアを紹介していきます。

世界選手権が終わった翌日、日本チームの平木さんや、上山さんが早くの飛行機ということで
リーダーと私も含めた4名は朝市にフェルトレをあとにしてマルコ・ポーロ空港へ向かった。
フェルトレから空港までは1時間半ほどの距離。

今回借りていたSUVに人間4名にパラグライダー3機、そして荷物たくさん。
車にはもう人間も荷物のように詰め込まないと入れない状態。

空港で、私とリーダーは、荷物をあずけ所へ。
あんなでかいパラグライダーを背負って観光なんか行けません。

ちなみに荷物は預けるのは1日1個7ユーロ。
2人とはここで別れ、ヴェネツィアへ向かうことに。

空港からヴェネツィアまでは船のバス、または船のタクシーが一般的。
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片道€15、往復だと€27です。

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そして船のバスはこれ

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時間がない場合、人数が多い場合はタクシー船の方が絶対に早い!
バスはヴェネツィアの玄関口であるサン・マルコポートまではこのバスで行くとやたら時間がかかる。
いくつかの停留所をとまりながら行くので1時間半以上かかる。
タクシーだと30分くらい。

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おぉ、観光客で溢れてる。
そして丸一日の駆け足のリーダーとの観光が始まったのでありました




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2017年07月10日

世界戦の休日の過ごし方「ジロ・デ・イタリアを体感する」

大会が5日間終わり、連続で5日間のフライトができた場合、1日の休養日を取ることが
ルールで決まっています。
前半戦を振り返るべくもなく、はっきり言って順位が悪い。

こんなに悪い順位の世界戦は初めてです。
調子は上がっていると自分では思っていますが、それにしても流れを変える必要があるので、
この休養日はいいきっかけになりそうです。

さて、「休養を取る」というのは「ただぐーたらして一日をだらだら過ごす」のではなく、
自分がやりたいことをやってリフレッシュすることだ。と言っていた人がいます。
ぐーたらがリフレッシュになるならそれでもいいんでしょうが、私は体を動かすことで
リフレッシュされます。

この日はパラグライダーから離れて体を動かそうと決めていたところ、
スロベニアの若きエースのティラン選手から、ロードバイクに乗らないかという誘いを受け、
一緒に走りに行くことに。

彼とは以前もスロベニアに行ったときに自転車で山を登らされ走った経験があり、
自転車好きの仲間でもあります。スロベニアはイタリアからそう遠くないので、
彼らは車に自転車を積んできています。スロベニアチームのユーリもロードバイクをもってきていましたが、
彼は、「ぐーたら一日を過ごす」といって私に貸してくれたのです。

さて、彼は「ジロ・デ・イタリアで使うコースを行こう」と言い出しました。
そのレースは有名なロードレースで、私も知っていました。
フェルトレからモンテグラっパという山の山頂までがそのレースの一区間なのだということ。
世界でも有名なコースを体感できるとは!と少しなめていたのです。

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フェルトレを出てからしばらくは平たんな道を爽快に走ります。
体がリフレッシュされていく気分。

いいねぇいいねぇ。

そして山を登り始めます。
コースの全体像をわかっていなかった私。
よっしゃ、登り頑張るぜ!!といきがっていきました。

そして、登る登る登る登る登る
あぁ、そろそろT.O.でもできそうな高さじゃない?
1時間ほど登り続けた後に聞きました。
あとどれだけ坂を登ればいいの??

「あと20qくらいかな。全部で30qの登りだから」
お互い汗だくでそんな返答が返ってくる

30qの登り!?
さすがジロ・デ・イタリア。半端ない・・・・・。

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道にはロードレースの大会でよく見る応援がたくさん書いてあり、
ここで国際的なレースが行われているんだと感じさせてくれます


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勾配は優しくなく、途中は20%の勾配のゾーンも・・・・。
途中、何度めげそうになったことか。

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目指す山頂は↑の山。
そして漕ぎ続けること3時間。
ようやく山頂へ。

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もう、感無量。
やりきった感です。

山頂はフェルトレから山を越えたタスク1のバッサノが一望できる場所。
観光地になっているようで、たくさんの観光客、自転車、バイクであふれていました。

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高低差2000m、距離35q。プロの選手たちはいったいここをどれくらいの速度で走るんだろう・・・・。
ちなみに、ここの山頂で食べたパスタは・・・・・
うどんみたいに太い麺で、味は美味しくない。

帰りは下りですが、もう疲れているんで、下りもそんなに楽に感じません。
まぁ、それでも風が気持ちいいです。

スロベニアチームの宿に戻ると、夕食を食っていけ!ということで大量のトマトパスタをいただきました。

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だいぶリフレッシュ。
さて、後半戦です。

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2017年07月03日

オープニングセレモニー

いよいよ大会の雰囲気が高まってきました。
この日はチームリーダーブリーフィングがあり、日本選手のリーダーである岡さんが
そこに出席、我々はフライトの準備。
グライダーやら、ハーネスやらをしっかり調整できる時間があるのはありがたい。

この日は特にタスクは決めずに、無線で話しながらのフライト。
高度を合わせてアクセルを踏んでみたり、滑空費を比較してみて、自分の装備に問題がないのか再確認

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ENZO3はスピードが速くなっていますが、速度を出した時の滑空費は悪くなっている様子。
グライダーの特徴をみて、実際の競技の時に、どのように飛ぶと有利なのかを話し合います。

P_20170702_134731.jpgPhoto By Taro Kamiyama

夕方からは選手ブリーフィング。
各国の選手が一堂に会し、競技の内容に関してのルール確認等を行います。

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そのあとはオープニングセレモニーで、町を歩くことになったのですが・・・・
これが驚きの展開。

フェルトレの町は古きヨーロッパの街並みが町の中心にあるのですが、
そこを国ごとに行進。

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スロベニアや、

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勿論イタリア。
合計42か国の参加。

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パレードを開始した時には閑散としていましたが、
旧市街に入った途端

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人・人・人

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なんだか凄い歓迎。

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こんな盛り上がりはかつて経験したことがありません。

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そして会場までの1qほど、この歓声の中練り歩き。
メイン会場へ。

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ここもすごいことに・・・・

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メインステージに各国ごとに呼ばれ、選手を紹介されます

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ものすごい盛り上がり!
最高潮の盛り上がりの中、オープニングセレモニーの幕が下りました。

明日は公式練習日。

※ビールの抽選はごめんなさい、明日になります。
posted by Yoshiki at 14:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月02日

世界選手権、受付とフェルトレの空

世界選手権会場の町フェルトレでの気合の入った取り組みは
会場に行くとさらによくわかります。

この日は受付があるので、朝から大会本部(H.Q.)で、メイン会場になっている着陸場へまずは行きます。

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看板を見るとなんだか世界選手権に来ているという実感がわいてきます。

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大会本部のある建物。そして

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大会期間中様々なブースが入り、イベントが行われる会場が作られていました。
中ではいろんなメーカーのブースや、

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物販販売がされています。
さて、大会受付です。

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大会受付もワールドカップとは少し違います。
まず、国ごとに受付を行います。
それぞれの選手には受付時に、いろんな書類を書かされます。
誓約書やら、パーソナルデータやら、保険の有無、グライダーのメーカー、レスキューパラシュートの仕様、
フライトの経歴まで・・・・。
当然時間がかかります。

今回受付が終わり、全員に、バックパックと、Tシャツそして

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名前の入ったステッカー。
これなにに使うかと思ったのですが、グライダーへ張るということ。

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なんかかっこいいですけど、はがれないか心配。

受付が終わったら、T.O.へ上がります。
オフィシャルのバスもあるのですが、各国の車で上がってもいいことになっています。

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T.O.は広くて離陸しやすい場所。
この日は、データをもっているフランスチームが作ったタスクをもらい、
日本チームでもタスクをこなすことになりました。

離陸する時間が違ったので、フランスチームとは飛べませんでしたが。

フェルトレは、岩盤質の山間が南北に延び、
中心には広い平野があるエリア。

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それだけ考えると、私の地元の伊那谷を思い出しますが・・・・・、
山の質が全く違う。

90qのタスクをこなしていって一番西までたどり着き、
今度は東へと折り返します。

岩盤の強いサーマルをガンガンスピードを出して飛ぶ。
そんなレースになりそうですが、この日は、そこまでのリスクを犯さず
皆で飛びます。

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他の国の選手も同じような空域を飛んでいきます。

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残り30qというところで山間には雨のカーテン。

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進む先にもそのカーテンが広がり始めたので、
ゴール前に皆で連絡を取って降りることにしました。

東側の対岸をまだ飛べていないので、そこのデータがほしいとこでしたが、
それ以外の空域はなんとなく見ることができました。

夜はミーティングしながらのイタリア料理

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イタリアといえばピザ!!

明日はオープニングセレモニー!!

※昨日のビールお土産プレゼント、当選者は次回発表!!

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2017年07月01日

日本チームトレーニングフライト

ワールドカップは個人戦なのに対して、世界選手権は国別のチーム戦。
勿論個人の成績は大きいですが、国ごとのランキングも重要なポイントとなります。
また、世界選手権中はチームでの行動が多くなります。

この日は、開催地フェルトレでの天気予報がいまいちだということで、
小一時間南下したところにあるバッサノという町にあるエリアへ移動しました。

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バッサノは以前おこなわれたフェルトレの大会の際、天候不順の時に移動して1タスクが行われた
こともある場所なので、ここでのフライトもしておいたほうがいいだろうということになったのです。

フェルトレは山と谷のエリアであるのに対し、バッサノは東西に長く続く山と海まで100q続く平野のエリア。

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あ、海側の写真を撮り忘れました。
高度を少し上げると遠くに海が見えます。見えるあたりがおそらくヴェネツィア何だと思います。

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ここでのシステムは、飛ぶ前にランディング場にある受付で申し込み用紙を書いて、
使用料金を払います。

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一日のフライト使用料が€7、これと別にT.O.まで送迎を頼むと€10程かかります。

ここで3時間弱のフライト。

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東西に走ったり、沖のほうへと出したりして、エリアの様子とグライダーの様子をチェック。
以前行われたタスクの範囲を中心にフライトしていきます。

雲が張ってきても1800m近くまで上昇するこの日は、チームで飛ぶというまたいつもにないフライト
で、楽しいものでした。

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降りてからは、チーム全員が使っているOZONE社のENZO3のトリミングやら調整やらをして終了。
フェルトレへと戻るのでした。

ところで、フェルトレを中心に大会関係のある土地の全住民には、大会の資料が配布されています。

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ここには大会の参加選手名簿や、大会のプログラムなんかが詳細に記されています

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地元の自治体を中心にすごい熱が入っています。
フェルトレにあるビール工場では、世界選手権ラベルのビールも作って販売されています。

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お、そうだ、これを応募者抽選1名様にプレゼントします!!

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欲しい!!って方がいたらメッセージください!
ただし、持って帰れる数が限られているので1名様ですよ。

明日はレジストレーション(受付)日です。

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2017年06月30日

世界選手権の地、フェルトレ

オゾン社から約800km、イタリアのフェルトレに昨晩到着しました。

フランスチームのオノラン、リュックと3人での移動でした。

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イタリアに入るのはニースから小一時間走るとちょびっとした看板を越えて呆気なく入国。

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んー。近い近いとか思っていたのですが、
800kmの距離は伊達じゃない。

やっぱり遠い。
車はベンツ!でも貨物車。
それに大きな男が三人ならんでの10時間の旅。

海沿いの道を走っているときは天気もよく、
景色もまるで[魔女の宅急便]に出てきそうな
景色。

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うーん、素敵と思って快適な前半戦から、
海を離れ、内陸に進めば進むほど
進行方向には真っ黒な雲…

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そして雹!!!
車も40km/hの速度でも前が見えない位の大雨と雹!!!!

そこから300km近い距離を大雨の中の
走行。

到着したときはへろへろ。

一夜開けて、日本チームの宿に入り、
全メンバーが終結。

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明日からはこのエリアの探索、
そして練習フライト開始です。



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