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2018年04月22日

スカイグランプリ

大会初日は離陸後から波乱。
他のグライダーは上手く上昇を捕まえる中、なぜか上昇の兆しなくあわや降りてしまうかもという高度。

意地になってサーマルを捕まえなんとか高度を取り戻し、スタートには悪くないポジション。

しかし、スタート後のグライドした先でまた高度を落とし、自分の考えている方向にサーマルなく、なかなか抜け出せない。

その間にトップグループを見送り、その後もくるグライダーを見上げて送り続けようやく高度を上げて気持ちをリセット。

そこからは自分の思うサーマルとコース取りがハマり、一気にトップグループへ!

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最後の最後にその中から抜け出すことに成功し、トップゴール!

しかし途中の遅れが響いて結果は3位。

最終日につなげます!

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posted by Yoshiki at 09:24| Comment(0) | 競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月03日

2018年最初の国内試合

毎年、年の最初の国内戦は和歌山県の紀の川エリアと決まっている。
毎年、色んなドラマと、大会スタッフの
おもてなしで気持ちのいい試合をしています。

その初日。
はっきりいって今日の予報は良くなかった。
風の方向も気温差も。
だからレースの内容もこれしかないだろうという内容。
それでも飛べる!
飛べるなら全力で!

そう思って一番に離陸。
調子よく上昇した。

スタートをいつにするか、それを考えての滞空。
空はどんどん曇って来ている。
だから日照が出ている間に進んでいこうと
先に進んだのです。
レースの最初を行くのは私、岩崎選手、廣川選手の3名。

上昇もあるが、下がるのもきついコンディション。
しかもサーマルがありそうなとこもなく、かなり厳しいけれどなんとか進む。

かなり低くからも上げ直したが、最後の高圧線を超えられず私と廣川選手はゴールから1キロ手前に着陸。

岩崎選手のみ最後のサーマルを掴んでゴールへ、しかし、その後はコンディションが良くなり高くゴールしていく。

我々の読みは全くもって失敗。
コンディションを読むのは本当に難しい。

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ブラジルへのチャレンジのクラウドファンディングが始まりました!

皆さんの応援宜しくお願い致します!

https://readyfor.jp/projects/kuremoto

posted by Yoshiki at 21:11| Comment(0) | 競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月23日

どうも行き急ぐ・・・・

大会も後半戦に入ってきました。
週末に向けての天気予報は変わっていないようですが、
この日は飛べました。

よし、そう、始まる前はしっかり気合が入るわけです。
出発前には持ち物よーし、カメラもよーし、財布もよーしと確認事項を自分の中で
指さし確認も問題なし。

大会本部に行くといろんな選手たちが声をかけてくれるので朝の挨拶を交わしていきます。
勿論、全員ライバルですので、笑顔の奥には・・・・・・。

後はこの曇り空がどいてさえくれれば問題ないのです。
雨が降っていなくても、たとえ快晴であっても風が強すぎたり、条件が悪いと競技どころか
飛ぶこともできないという難儀なスポーツです。

9:00のミーティングは、「じゃ、次は12:00にお会いしましょう!」というあっさりしたもの。
さてどうするか。
この時間は大会前のゆっくりした大切な時間としてブライトの小さな町を見ながらコーヒータイムを
他の日本選手と楽しむことに。

天気は飛びたい気持ちが通じたのか少しずつ回復。
12時のミーティング後にT.O.へと上がるワイルドな車達に選手はグライダーと自分たちを戦場へ向かう
兵士のように載せていきます。

ごつごつしたタイヤが乾燥した砂地を煙のように巻き上げながら進み山頂へ。
砂まみれになるグライダーケースの誇りを払いながらT.O.でグライダーを広げていきます。

ラインチェックよーし、グライダーよーし、ハーネスも問題なーし。
再び指さし確認。

空はまだ曇りがちな空ですが、この日の作戦、もといタスクが発表されます。

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弱いコンディションながら50kmのタスクが組まれます。
いや、弱くてもこれくらいはタスクが組めるというところですか・・・・。

日本では50qってそこそこ大きなタスクなのですが・・・・

さて、タスクが決まってスタート時間さえ決まればT.O.に用はない!!
アディオースといって空へと飛び立つだけです。

まぁ、晴れ渡る空でないこの空で、空はきっと混雑するよな。
そうそう、そう思ってはいました。
スタート前の混雑が予想できないわけではないのですが・・・・


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まぁ、大変な混雑ぶり。
下から見ている人たちからすればそれはすごい景色でしょう。
半径500m以内に100機以上のグライダーが密集して旋回しているわけですから。

ただ・・・・・

こちとら必死なんじゃ!!
上下左右目線を移動し、グライダーをコントロール!!!
すべての人を信用せず、空間が開いたら一気に旋回!!
この集団の中でもいい上昇をつかんでやる!全員が同じことを思っているでしょう。

混雑マックスはスタート3分前。
いい位置から移動してやるというその意気込みがさらに混雑密度を上げていきます。

まだか、まだか、あと一周、あと半周!!!
ビービービー!!
GPSのサイレント共に「おっしゃーーーいったれー!!!」
と旋回をやめポイントに向かって一気に滑空開始。

と同時に混雑から解放されたた少しのホット感とアクセルを一気に踏み込む高揚感!!

ただ、曇り空はなかなか楽しい上昇をなかなかくれはしません。
アクセルをそーっと解除しながら高く高度を保って他のグライダーを行かせながら少し後方から
ついていく美味しいどころだけいただく作戦へ移行。

ターンポイント1を取るまでなかったサーマル。
折り返してくるとそこで突然、強いサーマルに当たる。
強いといっても快晴の日に比べれば弱い2m/sほどの上昇。

ありがとうございまーす!!
そう思いながら旋回。

そうしてターンポイント2へ。
ここまで作戦通り、調子がいい私。

問題は前半で調子が良すぎること。

ここで数機が一気に高度を稼いでさらに先に。
その中に私もいるのであります。

そうなると、「行くしかないですよね?」
と先に先にと進むのです。

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問題はその先にあったのです。
山の山頂。
ここで上げていかないと!!
と考えていたところにサーマルがない。
困った困ったと考えているうちに私だけどんどん低い谷の中に。

谷の中の熱源に向けていくと自分以外は他で何とか高度を維持していたらしく、
気が付くとヒトリボッチ・・・・。

振り向くと上げなきゃいけないと思っていた山頂で山ほどのグライダーががっつーんと上昇している・・・・。
なんで???

もうここからはジリビン・・・・

低いところをのたうち回りながら這いつくばるように、そう、匍匐前進するように
低いところを飛んでいく。

低い高度はもう上昇の残りかすみたいなものしかないのであります!!!!!
でもあきらめません、上がるまで!!!

そう、そうやって低い高度をのたうち回ってのたうち回って
高い高度を行くグライダーを見上げながら進むも。
最後はやってきたのです。

そう、もうこれ以上は飛べない高度・・・・・。
降りた先には牛。

「なにしてるんだおめー」
といわれているような目で牛に見られ、自分が小さくなっていく気分。

こうして残念な結果になってしまったこの日の空。
どうも調子よくトップを飛んでいると落とし穴がある。
それはよくわかっているのに改善できていない自分に反省。
posted by Yoshiki at 06:52| Comment(0) | 競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月22日

そこに勝機はあったのか?いや、ない

天気予報は週末に向けて下り坂。
そんなパラグライダーにとってうれしくいないニュースがあさのウェザーブリーフィングで
伝えられます。

だからこそ、飛べる日は大切に!!

そう決めていたのです。
決めてはいたんですけどね。

この日もミスティック(ブライト)のT.O.になるということで、
少し余裕のある朝。

T.O.に上がってみると、今日は高層雲が張り出しています。
なので太陽の光も力が弱い・・・・・。
地元のパイロットも飛んでいますが、なんとか上昇できるといった具合。

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パイロットが集められ、T.Oでのブリーフィング。
しかし、コンディションが揃わず待機

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しばらく空のコンディションが良くなるのを待ちます。
しばらく待って少しずつ気温が上がり、50q程のタスクが発表されました。

このエリアで50qはショートタスクです。
入力し、空へ。

レーススタートまで1時間空で待機ですが、まぁ、高度が上がらない。
せいぜいT.O.から300mの高度にグライダーが溜まっていきます。

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まさに空中渋滞。
高度を落とさないように、他のグライダーも見ながら、でもサーマルをつかむ。
もう忙しいし神経使うし。

それでもレース前には少し高度が上がり、レーススタート。
上昇は弱いので慎重にと自分に言い聞かせながら・・・・・。

この日は同じ三角点にあるパイロンを2周して最後に10q先のゴールというレース的には単純なもの。
ただし、この弱いコンディションをどうしていくかが課題です。

山の奥に行くと少しずつ上がる高度。
それでも途中は降りてしまうかというほどに低くなる場面。
それを切り抜け一周を終える。

そのころには少しまたサーマルが強くなっていて、高度が取れやすくなる。
特に山でのサーマルは育ち始める、
少しスピードを上げると、トップに躍り出す。
高度も十分に稼いで先に進む。

この先には先ほどのサーマル・・・がない。
まぁ、その先のポイントもあると冷静に考えていたつもり。
なのに、ここにきて先を急いでしまう・・・・。

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山の深い場所を低く行き、何とかサーマルをつかもうとするが弱いものばかり。
そうしていると、尾根を越えられそうになる。
そしてその尾根をかすりそうに超えてしまった。

その先にはターンポイント
しかし、その谷にはもう何もサーマルはなかった・・・・・。
一緒に来た4機(そのうち3人は日本人選手だった・・)

4機ともにその谷に轟沈・・・・・。
その手前のサーマルで我々を見送り弱いサーマルで上げていった選手たちがゴールへと向かっていきます。
やってしまった。
慎重にと思っていたのに・・・・・・。

明日に挽回するしかありません!!

posted by Yoshiki at 05:21| Comment(0) | 競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月21日

日本人活躍のレース展開!

朝から雲一つない快晴。
昨日の朝の雨の湿度ももう全く感じられないほど乾燥しています。
これがオーストラリア。

朝のミーティングでは、ひともめありました。
タスク1の離陸について、クレームを出していた人たちのことを鑑みて、
その日のレースの成績からリーディングポイント(先行ボーナス)が全員消されたのです。
これは我々からすると何故??と疑問が残る処置。
この日いい成績を取った選手たちはレース全体のポイントシステムから見ると大きなハンデを負わされる形
になったのです。

話し合いは持たれたものの、結局これを覆すことはありませんでした。
さて、ルールとは何か?? それを考えさせられる問題です。

この日はミスティック(ブライトのエリア)での開催となりました。
天気予報によると、高度は2500mを超える予報。
タスクコミッティーも気合が入っている様子。
選手たちも昨日の休養で十分に英気を養っているはず。

ということで発表されたタスク

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88q。100q越とはいかないまでも、十分に飛びごたえのあるレース。
GPSにデータを打ち込んで

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大会から渡されるトラッカーを受け取り

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これは選手がどこを飛んでいるのかライブで見れる発信機になっています。
レースの様子はこちらから見れます

このエリア、高度制限もあるのでレース前にそれをしっかりチェック。
(2500mのえりあと3000mのエリアがあり、それより高く飛ぶと失格になったりします。)

この日はレース前に1時間半前からT.O.はオープン。
これで出なかったらそいつが悪い!というくらい長いオープン。

そして早くに離陸してしまう私。

予報ほどの高度は上がらないものの、問題なく1500mの高度は超えていきます。

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レースまでの1時間半はスタート近辺を思うがままに飛んでいきます。
スタート間際。ようやく高度は2000mに到達。

レーススタートと共に選手たちはいっせいに最初のポイントへと向かっていきます。

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ポジションはいまいち。
前方を飛んでいるものの、高度が低い。
まぁ、でも問題ない。

次のターンポイントに対して少し遠回りですが、北にあるバッファローマウンテンの山につけていく。
それは私が飛ぶ前に考えていたコース。
トップに行った人間たちはそこに取りつけます。

私も同じように・・・・・ドカーン!!!
+5m/s以上のサーマルに一気にぶち当たります。

グライダーを一気に旋回させ、スピードをつけます。
そうでないとグライダーが一気に潰れる(失速)してしまいます。
まさにバッファローをねじ伏せるように旋回させ、ロデオのようなサーマルで2300mへ!!

ふと見ると、6割のグライダーはバッファローに取りつかずに直接平野からターンポイントへ向かう模様。
我々も一気に滑空開始。

ターンポイント一番乗りは平野から来たグライダー、続いてオノラン、私と続いていきます。
平野から来たトップグルーは高度高くその後に続きます。

私は、先日トップのオノランをマークして低いものの、次のターンポイントに向かいます。
高い集団は我々のコース取りよりも直進的に次へと向かいますが、一気に高度が落ちていく。

その時我々はまた強い上昇で一気に高度を高くしてその集団を上から見る形になります。
高い高度から見下ろして追撃。

トップ集団に動きがあり。3機が直進するのに対して、他の大勢は右に進路を取り、サーマルを取り直す様子。
高度のある私は先に行く3機の後を追います。

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ここで一気にまた強いサーマルをヒット。
見上げると先に行く選手はなんと成山、岩崎の日本人選手。
先頭グループが日本人3人が入る5名で構成されていきます。

高度を充分に稼いで滑空開始。

このままゴールまで行ければ!!という展開。
しかしそうは問屋が卸さない。
ターンポイントのあるボール状の谷までサーマルが全くない。
もうかなり低くまで高度を下げる展開。

その中で一機、Fin選手だけは方向を変えていく。
かなり高度も低いので、そちらに行くしかない状態に見える。
残りは同じ場所で何とか小さなサーマルにヒット。
ゆっくり高度を上げていく。

その間に後ろから来る集団に追いつかれる。

何とか高度を取り戻して進む。
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すると先には高度の高くなっているFin選手。
うーん、やるなぁ。

じりじりと弱いサーマルを乗り継ぎながら先に先に。
ある程度高度が高くなったところで、また5m/s以上の強いサーマルにぶち当たる。
もうちょっと早くこれに当たれば!!と思いながら最後の高度を稼ぐ。

ここから15q。
ファイナルグライド。
アクセルを踏み込んで最大速。

ところどころ突き上げるサーマルにグライダーをつぶされないようにコントロール。
前方を行くグライダーが突然潰れ、きりもみで落ちていく。
何とかコントロールを取り戻した様子。

それを抜かしていく。

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そしてゴールへ。
この日は7位でのゴール。

長いようで短いレースが終わりました。
総合も6位。
いい位置です。
あと4タスク。気を抜かず頑張ります。







posted by Yoshiki at 05:50| Comment(0) | 競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月19日

ワールドカップ初日

今日からワールドカップの試合です。
先週からとは全く違うメンバーとの試合。
気合の入れ直しです。

大会初日ということで、試合前に選手ブリーフィングが行われました。

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内容は先週聞いた内容と同じ、チャンク陸禁止エリアや、注意事項等々の説明です。
気象ブリーフィングが行われ、この日は条件のいい気象だということ。ただ、天気は
下り坂。今回の大会は、何日間成立するか、気象が安定しない予報。一本一本大切に飛ばないとです。

この日、エリアはまた1時間ほど移動するGundowringのエリアに決定。
大会側の用意した車での移動。

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まるで兵員輸送車です。
しかも乗った車を運転してくれていた女性が、どうも大きい車は慣れていないらしく、
終始全員暴れ馬に乗ったような状態。
山頂に到着した時には全員思わず拍手をしたくらい。

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この日のタスクは87.51km。
谷を往復するレース。

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先週のタスク1に似たタスク。
先週から飛んでいるので、情報を持っているという分だけ有利なところがありますが、
それだけに固定概念が付かない用意しないといけません。
気象条件が同じ日はないわけです。

T.O.がオープンになり、すぐに離陸。
無難に高度を上げていきます。

途中から強いサーマルに入り、一気に2000mを超える高度。
やはり情報修正。今までで一番サーマルが活発に高度を上げてくれます。

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スタートを慎重に。
そう心がけていたので、今回、スタートは理想的な形で切れ、
トップで一番高い。

ここでのフライトは山に近づきすぎない。
そう決めてぐんぐん進みます。

私よりも下方でここのところ世界王者に近くなりつつあるオノラン選手が同じく進んできています。
予想通りに強いサーマルにつき、上げていきますが、オノランはそのまま低い高度で先に先に
行きます。

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人を見すぎる。これはよくない。
ここでしっかり高度を上げていけばいいのに中途半端に追ってしまいました。

もう先をいくオノランとは差ができているし、振り向くと私が当てたサーマルで遥か高い高度の
集団。自分のリズムを崩してしまったポイント。

そうなると、一度リズムを取り戻すのが大変。
高度が一番低くなり、それこそ100機近いグライダーに抜かれていきます。

はぁ、いかんいかん。
気持ちを入れなおしリセット。
高度を上げて追撃します。

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リズムに乗っていくと面白いくらい良いラインで飛べます。
もうトップには追いつけませんし、そうなると、リーディングポイント(先行ボーナスポイント)は
絶望的になりましたが、一番でも先にゴール。

最終的には90機近いグライダーを抜き返してゴール

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この日のゴールは10番でしたが、結局リーディングポイントが取れず17位。
自分のリズムを見極めて、人に左右されない飛びを。
これが課題ですね。

大会は始まったばかり。
これからです!!
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posted by Yoshiki at 05:22| Comment(0) | 競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月17日

ブライトオープン最終日

ブライトオープン最終日。
天気はばっちり快晴。

昨日一つ事件があり、なんと宿泊していたキャンプサイトの予約を一日早く
チェックアウトすることになっていて、もちろんそんなことはすっかり忘れていた私。
こういう時持つべきは友人たち。
じゃ、うちに来いよ、というJimmyの行為に甘えて宿泊させてもらったのです。

ワールドカップでは日本人が多く来るので、何人かでアパートをシェアすることになっています。
さて、ということで最終日のフライトは、ブライトから行うことが決定して山頂へ上がります。

現状5位の私ですが、上位者との差はそれほど大きくありません。
この日の成績次第では逆転も可能な範囲!!
それはもう、攻めるしかありません。

組まれたタスクは60q程。
タスク3でやったようにブライトから隣の谷へと渡っていくタスクです。

張り切って空へと上がります。
最初は順調かと思いきや、思いの他風が強く、サーマル(上昇気流)が流されている。
そして1500m以上なかなか上がりません。

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その割に荒れていて、グライダーが落ち着かない。
スタートまではしっかりポジションと高度を確保したいのに、高度を上げるとどんどん流され、
ポジションを取りに行くと一気に高度が下がります。

これはなかなか苦しいコンディションになるのか?

スタートを少し低めでとり、レースは始まりました。
といっても前に行くグライダーもなかなか進めない。
そうかと思うとサーマルに入ると一気に高度が上がる荒れているコンディション。

スタートして2つ目のターンポイントを取った時にはトップに躍り出る。

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ここでもまた強いサーマルに乗り、グライダーに一気にバンクをかけて
サーマルに負けない旋回を起こす!
バリオメーター(昇降計)がけたたましい音で上昇を知らせます。
ここから一気にブライトの谷を抜ける・・・・・・・

「Task is STOP!!!!」

無線から何度もコールされます
え???これから一気に逆転劇が始まるというのに!?

谷風がさらに強くなり、安全を考慮したうえでの大会主催者側の判断で
大会はこの時点でキャンセル。

くぅ・・・・・・

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仕方ないので、ブライトの着地地点へと帰ります。
残念・・・・・

こうしてブライトオープンは終了。
この悔しさは次のワールドカップに持ち越しです。

そして夕方。
楽しい仲間たちと表彰式

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こんなのとか

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こんなのとか・・・・

さて、けっかですが

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今回私は

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5位でこの大会を終えました。

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上位者達

さぁ、いよいよワールドカップです。
今回日本からなんと17人もの参戦。

一緒に参戦する人たちとも合流。
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オーストラリアKIRINビールで乾杯!!

さぁ、次のレースが始まります!!
posted by Yoshiki at 05:27| Comment(0) | 競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月16日

連続の・・・・・

昨日の強風がどれくらい残るのかでこの日が飛べるか飛べないか50/50の確立だという日でした。
朝、気象ブリーフィングから始まりましたが、気象ブリーフィングで聞く限りは難しそうな風予報。
それでも飛べると信じるしかない。
ということで朝のコーヒーを飲見に行くことに。


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週末からは次のワールドカップが始まるので、ワールドカップに参加する選手たちがちらほらと
ブライト入りをしてきています。コーヒーもそんなパイロットたちと飲みに行くことに。

さて、この日もその後移動が告げられ、1時間の移動となりました。

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山頂の風の様子を気にしつつ、山のふもとでミーティングが行われました。
そしてそのままタスクも発表

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谷風の影響と、上空に残る強い風、そして上昇気流の高さを鑑みて54qの短いタスクの設定。
谷の中を行き来するタスクです。
これまで飛んできたこのエリアのイメージを使ってのシミュレーションを行うのですが・・・・・
結局、強風は収まらず、この日はキャンセルになりました。

移動もあってブライトに戻るとお昼はこえていたので、今日はしっかり体を休めることに。
まずはBrightに唯一ある日本食レストラン「KATSU」に行ってご飯を食べよう!!ということに

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一緒に行くのは大会で一緒のMike。過去熊野古道を歩くためだけに日本に来たことがある
おもしろい男。

そして食べたのが

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YAKITORI-DON
焼き鳥丼って、日本では見たことない気がするけど・・・・
スタッフはワーキングホリデーできている日本人の人たち。
ご飯がやっぱりおいしい。

さて、おいしくいただいた後は、ワイナリーに行こうと誘われたので見に行ってきました。
この辺は、ワイナリーも有名なんだとか。

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今回のワイナリーでは、作っている品種の試飲と販売を行っています。

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ヨーロッパのような大規模な生産は行っていないようですが、なかなか種類は豊富

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あ、ワインの写真がない・・・
ま、私はそんなにワインの味はよくわかりませんが、白ワインが飲みやすかったなぁ。

さて、残り1日。
明日は飛べそうな予報。
ワールドカップに向け天気は日に日によくなるということ。
まずはこの大会をしっかり戦いきって、ワールドカップにつなぎます

posted by Yoshiki at 06:18| Comment(0) | 競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月14日

ブライトエリアからのレース

この日は、ようやくキャンピングの裏手にあるブライトエリアからのレースになりました。
谷へ入り込む風の影響でこのエリアがレースに向かなかったりするのです。

朝はいつも通り大会本部にて昨日のタスクを振り返るブリーフィングから始まります。
そこでは3D地図に選手の動きがわかりやすく配置されるDOARAMAというソフトが使われています。
空で選手たちがどのように飛んだのかがよくわかるのです。

各々昨日の自分の飛びと、他の選手をみて考えが同だったのか、客観的に見ることは大会で
フライトするのにとても大切なことです。

その後山頂へと上がります。
今日は近いので少し余裕かと思いましたが、レース開始時間を早めるという子よで結果
それほど余裕なく山頂へ

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レースは78kmと昨日とあまり変わらない距離ですが、シチュエーションが全く変わります。
ブライトから谷を抜け、谷を渡り、昨日スタートした谷へ入り込んでいきます。

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単純に北上したいところですが、西風が入ってくるので北西に向かいながら斜面の風を
受けて飛ぶか、直線的な尾根を使うかでレースの展開が変わってきます。

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レース説明が終わり、装備の採取チェックをしてフライトです。

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ここも一度レース前には飛びましたが、高度を上げるに至らなかったので、
早めに飛び出し、このエリアを見ながら高度を上げていきます。

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谷の中にあるエリアなので、風の流れ方に気をつけないとどんどん流されてしまいます。
スタートはちょうど風下ですが、高度が低いまま流されると前に出られなくなるのです。

高度を1700m以上上げると、今度は谷風の影響は受けにくくなり、風は穏やかですが、
サーマルがぶつかり合いなんだか安定しません。
2100mまで上昇すると、これ以上は高度が上がらず、スタート前はこの高度をいかに維持して
行くのかがポイントになります。

レーススタート後、いつも通り、先を行き、スタートを切ります。
折り返して谷の風に逆行していきながら、尾根を越え、ブライトのある谷から出ていきます。

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私は高く先行することに成功していたので、思い切って先にある高い山へと一気に滑空していきます。
私以外はそれよりも東側の手前の山で高度を稼ぎなおす様子。
風が淀むところに入った私。淀んで上昇しそうなのに、風は乱れるだけで上がらず、
先に進みます。何とか尾根先でサーマルをヒット。
思ったよりも手間取りましたが高度を上げていきます。

しかし、集団はもっと手前で強いサーマルに当たったようで、私を高くパスしていきます。
何とか少し遅れて高度を上げなおした私はその集団を追走する形に。

直線で行くグライダーと風上へ大きく進路を変えるグライダーたち。
私は遠回りでも風上の尾根を進むコースに舵を取ります。

慎重に進む前の集団を、いいコースで高度をロスせず追いつくことに成功。
そのまま高い高度を保ってターンポイント2へ。

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ここで先頭を行くのは私とそれ以外に4機。
これ以外は少し高度が低く追走してくる形です。
完全にレースを引っ張る展開になり、私ともう一機は谷を渡っていきます。
残りはそのまま谷の西側を進んでいくことに。

谷を渡ると昨日まで飛んでいたエリア。
どこでサーマルが当たるのか見当が付きますし。最後のターンポイントは
そちら側の尾根の上。

谷を渡って思った通り強いサーマルで一気に上昇!!

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横を見ると渡らなかったグライダーはもっと高度を高く先に進むところです。
どうやらそちらのほうが先にサーマルに当たった様子。

後はひたすら尾根をスピードをかけて飛んでいきます。
昨日のこともあり、ゴールに慎重になって少しスピードを落としてしまうものの、
そのまま4位でのゴール!!

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総合順位も5位まで上がりました。
残り3日。

攻めるのみ

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今日レースを率いた三人!

posted by Yoshiki at 06:31| Comment(0) | 競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月13日

絶好のリズム

寒気が入ってきているからでしょう、朝晩が冷えてきています。
朝晩は長袖一枚だと寒いので、更に一枚羽織っています。
寒暖差が大きいほどサーマル(上昇気流)は強くなります。

AM08:10
お世話になっている今回の大会で雇っているドライバーさんがキャンプサイトまで迎えに来ます。
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この車をパイロット4人でシェアしています。彼は離陸までの迎え、回収、キャンプサイトまでの
送りをやってくれるのです。

まずはH.Q.(大会本部)へ。昨日の簡単なレースの様子を解説と上位選手のGPS記録を使っての
説明が行われます。

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そしてこの日のT.O.場所が決められます。今日もT.O.はGundowringに決まりました。
ここからまずは山のふもとの合流地点まで1時間ほどの移動。
そこからキャラバン隊よろしく4WDが列を作って山頂まで上がります。

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コンディションは良くなっています。
この日組まれたタスクは75km
GPSに入力

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そしてこの日のコースを地図をみてしっかりシミュレートしていきます。

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前日のタスクで、谷の中とその上層では全くコンディションが違うことが体感できていました。
予報では昨日同様、1700m以上の山の上になると、本流の風が穏やかに西風で流れるものの、
それ以下は基本的に強めの谷風(北風)が吹いています。

谷風の高度では昨日はサーマルを捕まえるには一苦労でしたが、
この日、前半戦は違った展開になりました。

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ウィンドダミー(前走者のようなもの)が離陸していき、上昇するのをみて、
時間が決まり、選手たちは飛び立ちます。
私もそう苦労することなく高度を上げていきます。昨日よりもサーマルがはっきりしています。
こういうのは私が好きなコンディション。
予報では到達高度1850mの予報も、実際には2100mを超えていくコンディションです。

スタートは高くいいポジションから走り始め、高度を使ってまずは南下
サーマルはしっかりしているので、自分が思う道を誰よりも先に進んでいきます。
「とにかく思いっきり飛ぶ」このテーマを繰り返して自分に言い聞かせます。

スピードを出してグライダーの挙動を抑えてガツーンとくるサーマルで一気にグライダーを抑え込んで
バンクをかけ、サーマルにねじ込んでいきます。
強いサーマルは毎秒5mの速さで上昇します。

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先行しているので低く走るグライダーを行かせてかぶせていこうと前半戦の終わりには考えていました。
ターンポイントを折り返して一段低くなると、谷風の強い高度まで一気に下がります。
思ったよりも高度が落ちるのが早い。

それを見ていたさらに後ろの集団はこちらに来る前にさらに高度を上げてきています。
それでも進むしかない。

先に低く先行していた集団が進むのを後ろから追いかけていきます。
そしてアクシデントが起きます。

尾根を越えようとしている前のグライダーが、突然の乱流でグライダーの翼の半分がなくなります。
「遅い!!」あっという間ですが、この瞬間に適切な動作ができればグライダーは回復しますが、
一瞬のミス。グライダーは一気にアンコントロール状態に陥り、パイロットは回復を試みていますが、
時すでに遅し。その後緊急パラシュートを開傘させ、戦線離脱。

フルスピード状態で乱流に突っ込んでいるのでこういったリスクを負っています。
私のグライダーも時折急な挙動を起こしながらも必死でコントロール。

この尾根に先行したグループはつかまり。その後ろから来たグループが高くパスしてトップ集団になります。
何とか高度を取り戻した私は、その集団の追撃に移ります。

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先に行くグループは少し慎重に高度を稼いで進んでいます。
これならば効率よく飛べば問題なく追いつける、
実際コース取りが良く、次のターンポイントでは多くのグライダーを出し抜き、
先頭に追い付きます。

しかし、トップを行く2機と大きく違うコース取りをした私と同じグループの数機。
ゴールまでは20q

私は一気に先に進みますが、他のグライダーはそれを躊躇して高度を上げていきます。
弱いサーマルで少しずつ旋回をして進む私。

空中で地形をチェックしながら、正面の低い山をパスすればゴール。
私のコースは先攻した2機よりも距離が近い。
正面の山は、1.岩山が見える山肌(熱が溜まりやすい)2.風が吹き込んでいる3.太陽もその斜面をしっかり照らしている
といった条件を満たしているので、低くても充分に上昇ができると判断。

アクセル(パラグライダーのスピードコントロール)を踏み込んで一気にそこへ突っ込みます。
先行した2機とほぼ同時にその山につきます。わたしのほうが50mほど低い。
しかし、大丈夫上がる!!!
これを超えてトップゴールじゃ!!と思い山の斜面に取りつきます。

そしてまさかの展開。

50m高かった2機はその高度からとれた上昇に乗って山を越えゴールへ。
そして私は・・・・・まさかそこで30分も斜面から離脱できない状態に・・・・・。

その間に後方から高く来たグライダーをゴールへと見送ることに
ひたすら弱い上昇にしがみつき、すぐそこのゴールにたどり着いたころには
大きく順位を下げてしまったのです。

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レース展開は悪くなかった。
さて、この日勝つにはどこを改善すればよかったのか。
帰りはそのことを何度もシミュレートしていたのです。

ちなみに、私を置いてゴールをしてトップを飾ったのは

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アジア系アメリカンのジミー。
同じ車の仲間でした。

ただ、自分の思う積極的な飛びができている。
そんな実感の持てるレースでした。

ちなみに、レースが終わって片付けをしてL.D.(着地地点)を出たのがPM07:00
途中に降りてしまった仲間を回収して帰ってきたのはPM09:00。
明日も同じようなコンディションだということです。

※文中で緊急パラシュートを開いたパイロットはけがもなく明日にはレース復帰です。



posted by Yoshiki at 06:06| Comment(0) | 競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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