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2017年11月02日

大会4日目の痛恨のキャンセル

競技ができるコンディション(晴れてくる)の日と、そのまま曇った一日が交互に繰り返している様子。
一日でも多く競技をしないと順位があげられない私としてはとても手痛いのですが、
天候は回復することなく、この日はキャンセルとなったのでした。

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こういった日には飛ぶ、飛ばないは選手の自由。
なのでその後フライト。

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ギリギリまで大会主催者側もねばっていたのですが、
残念な結果。あと大会は3日の日程を残すのみです。


余談
この日はこの町で有名なカニ料理を食べに行こうということに。

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このカニを

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ハンマーでたたき割ります。
味は・・・おいしいですが、食べれる量が少ない。



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2017年11月01日

サバイバル

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迷いが多い。
今年の自分の飛びは本当に迷いが多いです。
そしてそれは競技にいい結果をもたらしません。

3日目。いつも通り曇っている朝ですが、この日は10時には青空が見え、選手たちのやる気も上げていきます。

タスクは68q。

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装備を点検して、タスク発表後、準備を早くして、この日は誰よりも早く離陸。

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離陸直後から強い上昇。
バリオ(上昇計)の軽快な音と共に地面が一気に遠くなっていきます。
レーススタートまでは1時間。
どうも上空は風がそこそこに強い。

晴れるとサーマルは強くなりますが、その反動か、シンク(下降)も強くなります。
そして上昇は強いものの。高度は1000mを越えたほどで止まってしまいます。

サーマルを乗り継いでいく回数が多いエリアです。

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レースがスタートしました。
選手は一斉に北へと向かいます。

最初の迷いがここから始まります。
このまま先頭の方を走って前のグライダーの動きをフォローしていくか、
上昇が弱くなってもしっかり上げていくか。

結果、どちらとも取れない高度と位置で先に行く。
これがなんだかうまくいかない。

結果ずるずると遅れていってしまう。
今考えると、どちらかでしっかり選択していればこう泥沼にはまっていかないのに、
レース中はそれを考えられていませんでした。

結局、最初のパイロンもコースミスで大きく遅れ、
ここからもう先頭とは追い付けないくらいの差ができてしまいます。

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頭を切り替え、確実に上げていこうとしていくと、
今度はある程度前のグループに追いついてくる。

そうすると、またそこに無理して追いついていくか、独自の道を行くのかで迷う。
迷っている間にまた中途半場になる。
そんな繰り返し。

この日は全くテンポに乗れません。

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自分がもっと思い切りのいい飛びができているときのイメージと今の飛びが全くしっくりこない。
そうして焦ってしまっていたのでしょう。低いまま浅く深い山の奥へと突っ込んでいきました。

普段ならそうはいってもマージンを取る飛びをするのに、高度が低いまま奥へと入り込み、
引き返してももう安全なところまでは届かない。
先の浅い山を越えていかないと。

滑空比だけではこのまま木に引っかかってしまう中、なんとかわずかな上昇をくみ取り
わずかな空き地を見つけ、なし崩し的にそこへ着陸。

まずはほっとして今の状況を考え、とにかくすぐにグライダーをパッキング。
携帯電話を確認しても、予想通り圏外。
放牧用の牛が通る道しかないこの場所。

上空でみた記憶でもメイン道路までは10q以上あります。
Google Mapも圏外なのでざっくりした地図しか見れませんが、少なくとも5q以上は歩かないといけません。
グライダーは全部で30s以上。
暗くなっては動けないでしょうし、この位置を伝える手段が今はないので、とにかく無線か携帯の通じる場所まで
行かないとなりません。

飲料水を確認して歩き始めます。
ひたすら歩きます。

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ところどころ川を渡り、埃っぽい道を歩く。
歩きながら今日の反省を一人でしていきます。

歳を重ねても、経験を積んでも、それに慣れてしまうと結果いつも同じ失敗を繰り返す。
成長してないなぁ。
つくづくそう感じます。

今日の失敗を明日拭う。何度そうやって試合を戦ってきたのでしょう。

約1時間半、とぼとぼと歩いていたころ、ようやくバイクに乗ったおじさんに出会いました。
そして身振り手振りでメイン道路に出たいという旨を伝え、そのままバイクに乗せてもらって
近くの集落へ。

そこでは地元のローカルバス(とはいってもピックアップの車の荷台に人を乗せていくだけ)
まで連れて行ってもらい、これでメイン道路まで出られる。

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そう感じてほっとすることができました。
メイン道路ではちょうどよく回収車と合流。
帰路につくことができました。

汗だくの服を洗い、汗を流してこの日はあまり食べることができなかったので、
日本を発つ前に地元の伊那食品さんから頂いた寒天麺を食べ

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明日に備えることにしました。



posted by Yoshiki at 20:36| Comment(0) | 競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月31日

大会2日目 空に青空が出てこない

22908704_1788737941157349_1712435675_o.jpg        これは昨日の私の写真を別のパイロットが撮ってくれた

律儀にも毎朝曇りなこの日。朝の集合は8時と朝は割かし忙しいスタートです。
車のあるH.Q.(大会本部)のあるホテルまで歩いていき、そこに集まっている車に乗り込みます。

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月曜の朝はびっくりするくらいの渋滞。
途中でコンビニエンスのようなガソリンスタンドで少しの買い物。

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あぁ、ここにもハロウィン。そういえば収穫祭って、この国の環境だと、時期的にはいまではないような・・・・。
コーヒーを片手に車はエリアへ。

曇っていてもだんだん晴れてきて飛べてくるというのがこのエリアの決まりごとのように思っているので、
T.O.につくとさっさとフライトの準備だけはしていきます。

後は、コンディションが好転してくるのを待つのみ。
しかし、この日はなかなか晴れてきません。
タスクコミッティ(競技内容を決定する人)も困り顔。空を見上げてコンディションが良くなる前提で
タスクを協議しています。

昨日離陸した11時になっても、まだ空はどんより。

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ウィンドダミーも何とか空に浮いていられるといった様子。
待ち時間が長いのを見込んでか、フランスチームはトランプなんかをしてリラックスムード

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更に待つこと1時間
一応といった形でタスクが発表され、ライブトラッカー(選手のリアルタイムの位置がわかるGPS)も
配られ、少しでも好転したらレースをスタートするということになります。

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しかしながら、コンディションは好転せず、レースができるコンディションにないということで
この日のレースはキャンセルとなりました。

残念・・・・・・

そのあとはフリーフライト。
いいタイミングで出たパイロットは弱い上昇に当たり、高度を稼ぎますが、

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後半に出たパイロットはその上昇がなく、そのままランディングへ。
明日はコンディションが良くなるのを願います。

余談

エクアドルの信号機って、こんな適当につけてあるけど、
これでいいんだなぁ。

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posted by Yoshiki at 20:11| Comment(0) | 競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月30日

大会初日

ワールドカップ・エクアドル戦が始まりました。

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日本からは今回7名の選手が参戦しています。

私は今年、海外戦に多く参加できていないのと、海外成績が悪いので、
今回は、とにかくワールドカップ最終戦のスーパーファイナルに出るために20位以内に入ることが必須。
初日は手堅く攻めたいところ。

エクアドルの朝は決まって曇りなのは前日にも書きましたが、
この日の朝は、なんだかさらにどんよりした感じです。

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向かう車で心配をしますが、大丈夫、10時には晴れ始める。
という地元のパイロットの言葉を信じるしかありません、。

T.O.は狭い割には、思ったほどの混乱はありません。

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狭いは狭いですが・・・・。

この曇り空はすっきりと晴れてきませんが、
問題なく飛べるということ。確かに風見の為に離陸したウィンドダミーは上昇しています。
太陽が熱していないのに、なんでこう上昇していくのだろう。

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この日のタスクは、北に20q行っては南に10q戻り、また北へと20q走り、最後は10q南に戻って
ゴール。という61qタスク。

さぁ、レースの始まりです。
離陸は早めに行ういつものパターンで、離陸直後は弱いながらもサーマル(上昇気流)を捕まえ、
徐々に高度を上げていく。

そうしていくうちに選手たちは次々に離陸していき、少しずつ空がパラグライダーで埋められていきます。

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曇り空なのに、サーマルはしっかりしている。
地面の熱量と海からくる風の影響でしょうか。

とは言っても、高度は1000mほどで雲に到達してしまします。
この高度だと、油断するとすぐに地上に降り立ってしまいます。

レーススタート時間では、悪くない高さでポジションを決めていきます。
渋い(弱い)コンディションで長い滑空をしていくので、できるだけ高度と速度を落とさないように
コース取りに気を付けながら行きます。

トップグループ後方でレースは推移し始めます。

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最初の北のターンポイントを取り、南に折り返していく場面。
上手いことトップ集団の中間よりも前に出るチャンス。

なかなかトップまでは出れないまでも。
少し苦しくも先頭集団で進みます。

ここからまた北へ。

この時にこの日最大の試練。

低くなったトップ集団。
その中で有利な場所を取りたい私。
トップ集団は真っすぐ北へと向かう中。

西側少し遠いところでグライダーがあげていくのが見えます。
これにたどり着ければこの後が楽な展開になる。

そう思った私と数機は進路を西に変えていく。
しかし、これが失敗だった。

サーマルはあった。
しかし、終わりかけの上昇。

仕方なく次のを探す。
でも高度に余裕がない。

先を見ると、土が盛られている採掘場のような場所にコンドルが低く旋回をしている。
それに望みをかける。

同じように出てきたグライダーの中の2機程はこのまま高度を上げられずに着陸。
そんな中、高度100mを切ったところでコンドルたちの中へ。
グライダーが一気に持ち上げられる。
慎重にでも一気に旋回させて、グンと持ち上がる高度。

上手く入ることができた。
旋回を繰り返して高度を上げていく。
そして900mまで盛り返す。

この間にトップ集団はもう見えなくなる程先にいき、セカンド集団に追い越されてしまった。
それでも生き残った。

今度は追撃。

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できる限り前の集団たちの動きを見ながらショートカットしていく。
セカンド集団は追い抜くことができたものの。この先も弱い上昇を進むしかなく、
それ以上の追撃をするには距離がなかった。

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こうしてこのままゴール。
この日は31位でレースを終えた。

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結果はいまいちだけれど、まずは初日を無難にゴールした。
明日から調子を上げていこう。

ランディング(着陸場)には南米ではよくあることだけれど、
とにかくパラグライダーが大量に降りてくるのを見て
地元民と、地元の子供たちがとにかく大量に我々を囲んでいた。

正直少し警戒してしまう。
グライダーをたたんで荷物をオーガナイザーに預けてようやくほっとできる。

余談
そうか、バイクって、4人乗りまで行けるんだ。

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posted by Yoshiki at 20:42| Comment(0) | 競技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月29日

本戦前日

大会前日。
練習日のこの日は朝からの動きがほぼ本番のスケジュールとおなじです。
それなので、何時にどこに行ってバスに乗っていけば効率よく離陸場まで行けるか、
どんな感じでグライダーを広げられるのか。そういったことがわかります。

飛びも重要ですが、飛ぶまでの動きも大会では重要です。

特に今回は、「T.O.(離陸場)が狭い」「山のふもとからT.O.までは4WDの車でしか上がれない」
という条件があるので、離陸前の準備の場所どりは重要。

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今朝は少し出遅れたおかげで麓まではバスでの移動になり、やはり時間がかかる。
山頂に上がったころには多くの選手たちがスタンバイをしているところでした。

実際の本番では北へと長く飛ぶことが多くなるので、この日もできればそちらに飛んでいきたかったのですが、
オープニングセレモニーやらレジストレーションやらとスケジュールが詰まっているためか、
そちらに飛んでいいという話はなく・・・・(というか今回は何事もインフォメーションが少ない)
選手たちは各々勝手に飛んでいく雰囲気になっていきました。

私もラインを少しセッティングを変えていたので、早く飛ぼうと準備をして空へ。

ワールドカップ練習日。明日から本番。エクアドルの空は果たして私に優しいか厳しいか。<br /><br />#パラグライダー #青空 #空が好きな人と繋がりたい #igで繋がる空 #空 #飛ぶ #lasportivajapan #keenambassador #millet #cebe #icrx #follow #paragliding #エクアドル

曇ってはいるものの上昇もあり、グライダーの調子を見ながらのフライトです。
なかなかいい感じ。

沖に出したり、山沿いを行ったりしながらいろんなところをグライダーが飛んでいます。
山から離れたとこにもサーマルがあり、山も奥に行くとしっかりサーマルがある。
ではその中間は?とそこを飛んでいくと、そこはずぶずぶと高度が無くなっていく。

この辺がレース序盤では同コースを取っていくかになっていくのかもしれません。
しばらく飛んで、試しすぎてしまった私。
高度がもう本当になくなってしまいました。

この30分後には空がスカッと晴れて条件はどんどん良くなっていたようですが、私は
その恩恵を受ける前にとある採掘場に降りてしまいました。

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そうすると、すぐに見回りの人が来て、どうやら早くたたむように言っています。
そして私のIDを確認。警察がどうこうと無線で話している様子。
?こりゃ不法侵入?

グライダーをたたむと敷地の外まで送られ、そこにはなんとパトカーが待機。
そしてそれに乗り換え、連行・・・。
いや連行って言ってもちゃんとランディング(着陸場)まで送ってくれたのですが。

どうやらその採掘場は発破を仕掛けて採掘するらしく、入場は厳しく管理されているよう。
だからランディング禁止・・・・
今回のオーガナイザーと話した時もエリア説明全くそんなこと言ってなかったのに。
気を付けよう、昨日はこの上を飛んでいたパイロットが爆発したのを見たといっていたし。

この日はそのあと長い時間をランディングで待たされそこの場所でオープニングセレモニー。
もうなんだかやる気のなくしまりのない楽団の演奏で選手しかいないのに行進をさせられて
大会主催者たちの挨拶。

そして解散。
えぇ????これで終わり???

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ランディングでは今回の大会スポンサーである飲料メーカーがドリンクを配っていたけど、
多くの選手たちはこの暑さでビールを買い求めに行っていた・・・。

夜は大会受付と、選手ブリーフィング。
そういえばここでも今日降りてしまったとこの説明はなかったなぁ。大丈夫なのか?

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さて、明日からはいよいよ本番が始まります。


余談

ハロウィンの時期ですね。
この週末はいろんなとこでハロウィンイベントをこのあたりでもやっていました。
夕飯を食べに行ったとこの近くの公園でもフリマのようなイベントを仮装した人たちがやってました。

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なかなかクオリティが高い・・・・

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2017年10月28日

グアヤキルというところ

朝は必ずと言っていいほど曇る空になるらしいグアヤキル。
2日目の朝も確かにドヨンとした雲になっていた。
昨日ようやく今日の練習フライトに関しての集合時間が発表され、グライダーを背負って歩いていくと、
おなじみのワールドカップパイロット達と挨拶を交わすことになった。
そこからオーガナイザーの準備する車でまずは山のふもとへ。

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そこからは2台の4WD車しか山には登れないので待機。
これ、本番の大会で搬送能力は大丈夫なのだろうか・・・・・。
それにしても、この日は待てど暮らせど空は曇って晴れてこない。
時間は10時を過ぎていて、昨日ならとっくに晴れているのに、全然改善されない天気。

車も来ないし、必要なものもあるし、この日のフライトはやめよう。
そう決めた私、廣川選手、平木選手。
ということで、今日は大会前のリラックスデイにしてグアヤキルを観光及び必要なものを買いに行くことに。

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エクアドル最大の都市グアヤキル。
300万人が住むこの都市ですが、エクアドルの中でも特に治安が悪いといわれています。
といっても日中町を歩いていてもそれに気が付くようなことはありません。ただ、夜間の犯罪率は
非常に高いということ。
君子危うきに近づかず。

ただ、町は本当に近代化されていて、全然途上国な雰囲気は感じられない。

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物価に関してははっきり言ってよくわからない。
なぜなら地元の人が良くいくだろうレストランに行くと

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十分なボリュームで一人3ドル以下だったりするけれど、
少ししゃれたとこに行くとすぐに10ドル以上の食事しかなかったりする。

車を見ても古い車が多いが、高級車も結構走っていたりする。
ただ、町の中の路中事情はすごい。

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やたらぎゅうぎゅうに路駐していると思ったら

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当たってるし・・・・。
どうやって止めて出ていくのかと思ってみていたら、どうやらみなサイドブレーキを引いていないらしく、
前や後ろの車を押してスペースを広げてから出ていくというシステムらしい。

うーん。

ということでエクアドル観光

1.イグアナ公園(セミナリオ公園)
なぜイグアナ公園と呼ばれているか。
それは

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イグアナがいるから。

しかも数匹でなく、何百匹が放し飼いにされている。

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人間にも慣れきってしまっていて、全く緊張感のないイグアナたち。

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ハトが背中にとまっていても動じない。
触っても動じないこの公園は、観光客も多いということ。
でも、やっぱりにおいもそれなりにするから、ここでくつろいで食事を・・・という気にはならなかったなぁ。
それにしてもなんでここにこんなにイグアナを飼っているかは不明・・・。

2.グアヤキル大聖堂
イグアナ公園のすぐ隣に立っているのがグアヤキル大聖堂

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ちなみに手前の銅像は南米の革命家「シモン・ボリバル」だったらしい

エクアドルの多くはキリスト教。
その中でもここの大聖堂は最大規模だという。

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キリスト教の大聖堂は世界のどの国に行っても圧倒される高さと厳粛な空気で人を包む。
そんな気持ちにさせるのを知っているような立て方が確立されているのだろうかといつも思う。
ここも全く例外でなく、ステンドガラス、彫刻、すべてがそういった重みを出すように作られているように
感じさせる。

3.マレコン2000

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8qにも整備された遊歩道。
といってもオブジェがあったり、遊園地があったり、桟橋もきれいにデザインされていたり、
お台場か?というくらいにきれいな場所。

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銅像と張り合って見る二人や、

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分けかからんおっちゃんと肩を抱き合ったりしている風景を見ることができます。

感じることは、全く近代化華々しいという都市だと感じる場所。

4.ラスペーニャ、サンタ・アナの丘

ここは見てみたかった場所。
このグアヤキルは1500年から栄える歴史ある場所。
でも海賊に襲われたり、侵略にあったり、疫病に襲われたりと
暗い歴史もある町。
そうしてこの丘は貧しい人たちが住むスラム街になっていたらしい。
しかし数年前にあるアーティストたちが、このスラム街の建物を修繕して
色とりどりに塗り、きれいにしていくことで、ここが新たな観光スポットとなっていった
ということ。

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この場所はマレコン2000を行き切った先にある丘。
444段の階段を登り切ったところにはかつてあったグアヤキル大聖堂の場所に小さな教会と
灯台があり、町全体を見下ろすことができる。

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そこにたどり着くまでの階段沿いには小さくカラフルな建物が並び、

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目を楽しませてくれるが・・・・

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まだ一歩奥に行こうとするとやたらたくさんいる警備員たちに立ち入らないよう警告される。
ここは本当にまだスラム街で危険なのだという。

これだけきれいにされて、観光客が多い一方、すぐ一歩踏み入れた場所がスラム街。
豊かさと貧しさがこれほど近接している場所を見ることもあまりない。

こんなグアヤキルの中心から最後は買い物をして
ホテルまでの4q程を歩いて帰る。

やはり、パラグライダーの大会にしては大都市が近過ぎる印象。
不思議な感じ。

次の日は公式練習日。
本番に向けて最後の調整。




posted by Yoshiki at 21:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月27日

エクアドル最初の空

時差ボケとコンディションの調整諸々あって数日早く入るののが普通ですが、
今回も同じ。しかし、問題はこの大会2日前になってまだ大会本部の場所が確定していない様子・・・・。

どうなってんだか。

朝の散歩をしてさて、どうやってこのエリアを飛ぶか考えてホテルに戻ると、顔見知りの朝食をだべているノルウェーパイロット達を見つけた。

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彼らは既にこのエリアを飛んでいるということで、彼らと一緒にフライトしに行くことに。

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タクシーを呼んで車で15分ほど走った採掘場のような場所。
ココが今回のエリア。

T.O.はわずか300mくらいの山の上。
山へは地元のパイロットが運転する4WDしか上がれないので、車を乗り換えてT.O.へ。
T.O.には既に何人かの見慣れたパイロット達がいて、挨拶をしてエリア状況を聞く。
本番までは、エリアよりも北側へ飛んでいくことができないらしいが、過去の大会の
様子と、このエリアの山の続きから、基本的には南に向いたテイクオフから離陸して
少し東西に飛ばし、最後は北へ長く飛んでいくというのがここのエリアの大会内容らしい。
しかし、通常は、航空管制の問題があって大会まではそっちには行けないとのこと。

ということでこの日、先に来ていたイタリア人達はひたすら南西へ行って帰るというタスクをやるらしい。
お前も来いよ!とか言ってくれていたのに、さっさと離陸していってしまった。

とりあえず飛ぶ方向はわかった。
なんとなく降りる場所も聞いた。あとは飛ぶだけ。

私のグライダーはラインチェックとメンテナンスに入れていて、大会直前に帰ってきたので、
その様子も見たいし、ちょうどいい。

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愛機の「Lasportiva ENZO3」
今回もこの相棒と飛びます。

さて、私が高度を稼いだころにはイタリア人ンをはじめ、最初に出ていった人たちはもう米粒大になって行ってしまっている。
仕方ないので、このエリアの様子を見ながら後を追っていくことに。

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山から離れるとポルトガルで見たようなフラットランド(平野)が広がります。
ただ、ここは海が近いので、海風と陸風がぶつかりやすく、シンク(下降気流)とサーマル(上昇気流)が
場所によって激しく出てきたりします。
この日も地上から200mほどまで下がってサーマルを捕まえると、一気に1000mまで上昇。
地上から巻き上げられた枯葉と一緒に高い高度まで上がって行ったりしてます。

上昇がはっきりしているけれど、グライダーが暴れるくらいなところもあったり。
かと思えば一気に高度をロスしたりするので、コース取りが極めてレースの勝敗に影響を与えるエリアの様子。

ただ、北へ飛ぶと海風の影響は減るので、またコンディションも変わってくるでしょうけど。

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15q程南西に行き、またT.O.したエリアに戻ってきます。
ここからググアヤキルはわずか10q程なので町が見えますが、さすがに空港も近く、大都市なので、
そちらに飛んでいくことはできません。

ただ、グアヤキルは海から20q程グアヤス川を登ってきたところにあり、海から複雑に入り組んだ
大小の川のような海が不思議な森の風景を作っています。

しばらくはその景色を見ながら飛び、ランディングへ

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ランディング近くは、整然と同じ住宅が並ぶ住宅街のわき。
2時間ほどのフライト。

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イタリア人たちはやたら陽気だったなぁ。

フライトを終え、エリアの車が町まで送ってくれ(きっちりお金は取られるのですが。)
そのまま日本パイロットの廣川選手と、夕飯を食べに行くことに。

海から近いこの都市は、シーフードが有名らしい。
という情報で、行った先は

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なぜか寿司屋。
おや、まだエクアドル料理も食べていませんが・・・・。
なぜかここで日本食の寿司屋をやってる日本人がいて、
その人と話をしてこの店で食べることに。

握ってるのは現地の人だけど・・・

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でも安くてうまかった。

明日はエクアドル料理を食べることにしよう。
あ、ついでにこの町はイグアナが有名らしい。

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でかいモニュメントも発見。
そのうち見に行こう。

さて、次の日も飛びます!



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いざ、エクアドルの地へ

2017年、国内戦においてはまずまずの成績ですが、
海外の復帰戦はボロボロ。
今年最後のワールドカップであるエクアドルに参戦することになり、14,600q離れた南米の地へと来ました。
日本から飛行機にチェックインしてから35時間。
南米は遠いとは言ってもなんだか慣れてきました。

今回の工程は 名古屋→成田→ヒューストン(アメリカ)→パナマ→グアヤキル(エクアドル)と4回乗り継いだわけです。
長野からだと乗り継ぎ時間を考えたら成田に直接という手もあるのですが、帰ってきたときに運転して帰ることを考えると、
時差ボケもあるので、運転時間が短い名古屋発が都合がいいのです。(以前時差ボケで事故を起こすとこだったので・・・。)

名古屋発7:00だったので、前日の夜仕事終わってからセントレアに。セントレアにはカプセルホテルがターミナル内にあるので、
早朝便だと便利。
翌朝25日、朝5時半にチェックインしたのですが、10分前まで寝ていけたのでらくちん。前回セントレアについたのがぎりぎり
だったので余裕の旅のスタートです。

セントレア〜成田〜ヒューストンまでは問題なく快適な旅。
飛行機内で、添乗員さんと話をして、パラグライダー布教をしたら、着陸近くになって

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こんなの渡されました!!
日本の航空会社って細かい気遣いが素晴らしい!!


ヒューストンでは6時間の待ち時間をラウンジで過ごそうとしたら、近いところが改装中。空港内を10分歩いて他のラウンジへと移動。ヒューストンの空港は広い。
ところで、アメリカは乗り継ぎでも一度入国審査を受けないといけないのですが、これが電子入国システムになっていてびっくり。今まではアメリカ人しか機械での入国はできなかったのですが、ESTA申請の人はコンピューターでの入国ができて、待ち時間がほとんどなかった。

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うーん、なんかどんどん自動化されて便利なんだけど、拍子抜けするなぁ。待たなくていいんですけど。

乗り換えてパナマにつくと、ここからが少し慌てそうになります。
名古屋でのチェックインの時に、受付のお姉さんが、「パナマで一度入国して荷物も受け取って改めて飛行機のチェックインをしてください」といっていた。理由は、「荷物がそのままちゃんとエクアドルに行くか怪しいから」だという。なんか妙に納得して、そうしたのですが、乗り継ぎ時間が2時間。

今までのことを考えると、まぁ。ギリギリで何とかなるか。という感じでしたが、ギリギリだった。

まずは、荷物がなかなか出てこない。
荷物を待つ間、アメリカから来た世界中を旅している途中の老夫婦と話をしながら待つが、このおじいちゃん、元アメリカンフットボールをやってたとかで、2日に一度朝には必ず腕立てを350回やるのだ!といって、筋肉自慢されたた。
「若いのにまだまだだの!」とか言われて苦笑して荷物をまつ。

ようやく荷物が来て老夫婦と名刺交換して分かれて、空港ウロウロしてようやくチェックインカウンターへ。
次の飛行機の搭乗時間まであと10分!!!!

なのに、やたらのんびりなチェックインカウンター。
「大丈夫大丈夫。あと10分だから」とか言いながら
「荷物は間に合わないかもしれないから、そうしたら明日の朝一の飛行機で送るから」という。
えぇぇ。不安だ。

しかし、それを訴えている時間はない。
「じゃ、走って行ってね」くらいのことを言われてダッシュ!!

もう残り数便しかないため、出国もスムーズ、よっしゃ、間に合った。
と思ったら、今度搭乗が開始してもなかなか進まない。

南米系の人たちはやたら荷物をもって飛行機に乗る。
その為、飛行機内の天井の人持つ置き場が無くなるので、なかなか搭乗できないのだ。
飛行機はこうして遅延していく。
まぁ、あとはこれが最後の飛行機だから私も気持ちは余裕。

後は荷物だなぁ。と思いながら。
ようやく飛行機は離陸していったのです。

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この遅れが私には吉と出た。

エクアドルについて入国審査を終え、ついでにSIMカードを荷物の受け取り場で買っていると、
なんと見覚えのある荷物が!!

飛行機が遅れたせいか、それともパナマ空港職員がやる気を出したのか、私の荷物は無事に手元に。

さぁ、あとはホテル。
今回のワールドカップはびっくりすることに大会本部がこのエクアドル最大都市のグアヤキルの中。
通常、ド田舎で試合をやるので、空港からまた数時間車に乗るのが当たり前の私にとって、
これは楽。
しかし、さすがにエクアドルの深夜に到着して流しのタクシーはどうやら危険という情報もあって、
今回は事前にホテルにお願いしたところ、迎えに来てくれるということだった。

初めて空港でて、「YOSHIKI KUREMOTO」のプレートに迎えられた。

なんだかいかついおいさんが待ってくれていて、そのまま車に乗ってものの15分でホテル。
無事に到着。

日本とは時差が10時間。
さて、エクアドルの大会が始まります。







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2017年10月24日

大会というイベントを盛り上げる!

週末は白馬五竜で「パラトピア五竜カップ」というパラグライダーの大会へ、アドバイザー兼KEENアンバサダー
として参加してきました。
大会準備まではここの責任者である中島さん、殿塚さんと共に微力ながら協力させていただいていました。
ということで、「秋の紅葉を思いっきり楽しめるイベント」をやろう!!と息巻いていました。

なのに・・・・・
台風さんが来日

はぁ、前回飯島町でイベントした時もこの台風さんのご兄弟が来日してくれたおかげでイベントは一日しか
できなかったし、まさかこの時期に来日してくれるとは・・・・。

実はこの日程で、KEENさんとのコラボ企画、「秋の白馬をトレッキングと空中散歩」というイベントも同日
企画していたのに・・・

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あれだけニュースで台風がご来日じゃーーー!!大変じゃー!と騒げば普通はキャンセルです。
いや、実際その判断は正解だと思います。

ということでKEENさんの一般向けイベントは残念ながら中止に・・・・。

しかし!!パラグライダーフライヤーはそれでも一縷の望みを捨てないものなのです。
前日の天気予報はなんと土曜日に晴れ予報を出す強気な天気予報なんかもあったり。
こりゃ決行じゃ!!ということで大会は行われたわけです。

飛べると信じていたものの、それでもとべなかったら・・・ということも考えての準備。
前日にはBGDというパラグライダーメーカーの社長で、伝説のパイロットの一人であるブルース・ゴールドスミスも
娘と共に来日。

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金曜日は何とか天気も持ち。ブルースと二人で紅葉の白馬を小一時間ほどフライト

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よし、もしかしたら・・・・・
と大会当日。

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40名弱の諦めないパイロット達が終結。
今回の大会は私がいつも出ている大会の一つ下のクラス。「大会初心者」も多い大会。
なので、楽しめる!がコンセプト。
受付、そして開会式が終わってゴンドラに乗って山頂へ!!!!

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あ、あれ??

見えないのはきっと心のレンズが曇っているのだ!!
そう選手たちにも洗脳して少し待機。

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「大丈夫大丈夫」といつも根拠のない前向きさで皆を勇気づける長島さんもこの表情・・・・。

タスクはただ飛んでもだめだ!競技入門としてちゃんとタスク(チェックポイント)を組んで
やるのだ!!
とただ飛んでもレースになるように5q程のタスクを設定。

そして
「見えた!あぁ、翼よ、あれパリの灯だ!」と言わんばかりに地上がうっすら見えてくるのと同時に
パイロット達は我よ我よと離陸していきます。

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濡れるのは雨ではない!!霧だからだ!!

そしてほとんど全員がフライトを完了。
中には2本飛んだつわものたちも。

フライト後はブルースの講義をしたり、この日特別に出張してくれたペンギンカフェさんの
ハンバーガーを食したりして時間が過ぎていきます。

そして、夜。
ここまで飛べたのは天気の奇跡だったようなもの。
さすがに日曜は完全に雨の予報。

ということで翌日はキャンセルになり、この日のレセプションで表彰式も行ったのです。

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多くの協賛や、後援で、会場もレセプションも豪華でした。
これで晴れていたら・・・・・・

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パイロット達が楽しんでくれたようで、ホットしました。

さて、今度は私の番。
明日からエクアドル。
ワールドカップです。

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2017年10月19日

私の財産

この一か月で、多くの人たちにまた出会えることができました。
それは一人一人が私の財産になっていっています。

まさにプライスレス!!

そんな中でも際立った人たちといえば

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南木曽町の妻籠宿で自らのブランドを立ち上げている小原さん。
曲がらない世界観はファンキーですが、本物。

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空の写真家である多胡さん。
職人の空撮についての話が面白い

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南木曽町で素敵な古民家ゲストハウス「Yui-an」を営む熊谷夫婦

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5年ぶりに再会したKAVU社長のBarry。

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気さくなA&F の社長と会長の赤津さん親子

こういった出会いが自分にとっての財産になっていくなと感じます。
そしてそういう人たちにも応援していってもらえるように自分の価値を上げていかないとと思うのです。

今週末は白馬五竜でのKEENさんのイベント及びパラグライダー大会のオブザーバー。
そして来週からはワールドカップエクアドルに行きます!!

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